オキザリス・セルヌアが咲き始める。
20cm程茎を伸ばし茎先に花を付けるのだが、花が咲くと茎が倒れてしまうのが難点。
地面から茎が出るのではなく、地面を這う茎から花茎が伸びるので、少しの風で倒れてしまう。
真っ直ぐ茎を伸ばし花を咲かせて呉れれば、見応えがあると思う。
<オキザリス・セルヌア>
学名:Oxalis pes-caprae。カタバミ科カタバミ属の多年草。原産地は南アフリカのケープ地方。
日本へは園芸植物として渡来。関東地方より南では、逸出したものが野生化して道端に生えている。
草丈は10cm~30cm位。根際から生える葉は3出複葉である。小葉の形は倒心形である。
開花時期は4月~9月。色は明るい緑色で、暗い紫色の斑が入る。
茎先に散形花序を出し、大きな黄色い花をつける。花径は3cm~4cm位あり、花びらは5枚。
花も葉も陽が射すと開き、曇ると閉じる。花の後にできる実はさく果。
英名はバターカップ・オキザリス(buttercup oxalis)。
学名から、オキザリス・ペスカプラエないしオキザリス・セルヌア。
和名は、大黄花酢漿草(オオキバナカタバミ)。
(花図鑑 龍 から抜粋)




