山法師と梅擬の根元に植えている藪柑子の実が、赤く色付く。
別名十両と言い、縁起物で正月飾りに使われる。
庭には、十両(藪柑子)、百両(唐橘)、千両、万両を植えていいる。
万両なんて庭の彼方此方に生えているが、全く大金には縁がない。
高額宝くじが当たればいいのだが。。。
百両は枯れてしまったが、実から新しい若木が育っているので、
実がなるのは来年かな?
<藪柑子(ヤブコウジ)>
学名:Ardisia japonica。ヤブコウジ科ヤブコウジ属の常緑小低木。
北海道の南部から沖縄にかけて分布し、山地の林の中に生える。また、庭木や盆栽とされる。
縁起物としてお正月の寄せ植えなどにも使われることから十両とも言われる。古名を山橘という。
江戸時代に盛んに改良が行われ、変わり葉などの園芸品種がたくさんある。
樹高は10cm~20cm位。地下茎を伸ばして増える。枝には棘がある。
葉は長い楕円形で、互い違いに生える。葉の縁には細かいぎざぎざがある。開花時期は7月~8月。
葉の脇から散形花序を出し、花径5mm~8mm位の小さな白い花をいくつか下向きにつける。
花の色は紫色を帯びるものもある。合弁花で、花冠は5つに裂ける。
実は直径5mm~10mm位の球形の核果で、11月~2月ころに赤く熟する。
(花図鑑 龍から抜粋)





