ローズマリーの花が咲いているので、写真に収める。
女房が買ってきたもので、一輪草や二輪草を植えている場所に勝手に植えるので、
菜園に植え替えたら花が咲く。
開花時期は11月~5月とあるので、花が咲く時分だったのだろう。
花は、極々淡いブルーで優しい感じの花。
<ローズマリー(rosemary)>
学名:Rosmarinus officinalis。シソ科マンネンロウ属(ロスマリヌス属)の常緑低木。
ロスマリヌス属は地中海沿岸地方に3種が分布する。また、多くの園芸品種がある。
和名は迷迭香(マンネンロウ)といい、属名の和名もマンネンロウ属という。
本種の原産地も地中海沿岸地方である。日本へは中国を経由して江戸時代の末期に渡来した。
和名の由来は、中国名を音読みしたものである。樹高は30cm~200cm位。
立性のものと匍匐性のものがある。葉は線形で、向かい合って生える(対生)。
葉には柄はなく、縁は内側に巻いている。
葉の表面は濃い緑色で、裏面は短い毛が生えていて白っぽい。開花時期は11月~5月。
枝先に総状花序を出し、鮮やかな青い唇形の花をつける。
全体に良い香りがあり、枝や葉を香料に用いる代表的なハーブである。
また、古代から薬用に用いられてきた。花の後にできる実は分果で、4つのブロックからなる。
観賞用とされるほか、香辛料や薬用(ハーブ)として栽培もされる。
(花図鑑 龍 から抜粋)


