11月中旬の庭 磯菊 | 日々の戯言

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何となく続けている親父のブログ

庭の磯菊が開花。

去年の12月上旬に初めて磯菊の花を投稿してから、早や1年が経つ。

飽きもせず、毎年四季折々の庭に咲く花をブログに載せているが、

自分一人で花を眺めるのではなく、「こんな花が咲いたよ!」と言った気持ちで、

皆に見て貰い、季節の移ろいを感じて貰いたい気持ちがあると思う。

 

今日は、一日庭弄りに勤しむ。

生垣の裏側の落ち葉を集めたり、朽ちた竹の柵を撤去したり、

粗樫団栗が落ちて芽生えた若木(約30本)を引っこ抜いたりしていたら、

一日が過ぎてしまった。


<磯菊(イソギク)>
学名:Chrysanthemum pacificum。キク科キク属の多年草。
キク属はアジアやヨーロッパに40種くらいが分布する。また、多くの園芸品種がある。
本種は日本固有種。本州の千葉県から静岡県にかけて分布し、海岸沿いの岩場や崖に生える。
和名の由来は、磯に咲く菊というところからきている。草丈は20cm~40cm位。
葉は互い違いに生える。楕円形で、先のほうに浅く2つ~3つの切れ込みがある。
葉の質は分厚く、縁にはぎざぎざがある。表面は濃い緑色で、裏面には白い毛が密生している。
海岸の崖地という乾燥し易い生育地に適応したものである。開花時期は9月~11月。
茎先に黄色い小さい花(頭花)を散房状に付ける。頭花に舌状花はなく、筒状花のみからなる。
なお、同じ分布域に花磯菊(ハナイソギク)がある。こちらは周辺部に白い舌状花がついている。
家菊(イエギク)との交雑種と考えられている。花の後にできる実はそう果。
(花図鑑 龍 から抜粋)