沢山蕾を付けているが、雪に見舞われたりして花びらが傷ついてる。
綺麗な花を期待していたが、至極残念
それに恐れていた事が現実になり、ヒヨドリに啄まれる始末。
蕾がピンク色の四手辛夷(シデコブシ)も、蕾が膨らみピンク色の花びらが
見え始めるとヒヨドリが遣って来て啄むので、無惨な姿になってしまう。
有楽椿を購入した時、花がピンク色なので、ヒヨドリの被害を心配していたが、
現実になってしまった。
ヒヨドリには困ったものである。沢山生っていた南天の実は一粒残らず全て平らげるし、
地上5cm程に生っている藪柑子(ヤブコウジ)の実も、百両や万両の実も全て
平らげてしまった。
<有楽椿(ウラクツバキ)>
学名:Camellia uraku。ツバキ科ツバキ属の常緑高木。
別名を太郎冠者(タロウカジャ)ともいう。原産地は日本である。
織田信長の弟で茶人でもあった織田有楽斎長益が、茶の湯の席に好んで用いたと伝えられている。
室町時代のころに中国から持ち込まれた椿の原種である西南山茶(ピタールツバキ)と日本の藪椿
との交配ではないかと推定されているそうだ。関東では太郎冠者(タロウカジャ)と呼ばれている。
樹高は5m~10mくらいである。葉は楕円形で、互い違いに生える。
開花時期は12月~4月である。椿と違って花がラッパ状に咲き、一重咲きである。
その控えめな咲き姿が受けて、古くから茶人が愛した花である。花の色は濃い桃色である。
花の後にできる実はさく果である。
(花図鑑から抜粋)
ヒヨドリに啄まれた有楽椿








