虐待を受けて育った人のブログ -4ページ目

虐待を受けて育った人のブログ

私は父と継母に虐待を10年以上受け続けて育ちました。児童相談所や児童養護施設を経て社会に出てからも葛藤の連続でした。そんな僕の過去と現在について書いています。

講演会の際に沢山のご質問をいただくのですが、内容によっては他の方も知りたいことかもしれないのでこちらで共有させていただきます。虐待を受けた人についてを知りたい方の参考になれば幸いです。

⇒これまでのご質問はこちらです

 

ー---------------------------------------- 

【質問】
橋本さんの2人のお子さんに対しては自身の虐待の体験を伝えたりはしていたりしますか?またお子さんに対しての接し方で心掛けていることなどありますか。
【回答】
生い立ちや弟の事、現在の活動についてなど全て伝えています。子どもたちに一番伝えたいことは、「自分の身の回りの”当たり前”を当たり前と思わずに、感謝する気持ちを持ってほしい」ということです。ご飯があること…お誕生日を祝ってもらえること…お父さんやお母さんや兄弟がいること…それらが当たり前じゃない人も沢山いるんだよって。子どもへの接し方で心掛けていることは「自分が子どもの時に、その接し方をされたら嬉しい?」という視点を持ち続けることです。
 

●皆さまからのご質問を随時受け付けております。ご質問はメッセージからお願います●


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

これまでのご質問はこちらです

これまでの生い立ち
活動実績

Reスタートチャンネル(YouTube)
 

◎虐待を受けてきた人限定のLINEグループを作りました。
⇒ご興味がある方は、こちらからお問い合わせください

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

講演会の際にいただいたご質問で、時間の関係でお答えすることができなかった質問はこちらで回答させていただきます。内容によっては他の方も知りたいと思うので、是非ご参考ください。

⇒これまでのご質問はこちらです

 

ー---------------------------------------- 

【質問】
自分の子どもの子育てをする中で自分の幼少期とリンクしてつらい気持ちややるせない気持ちになったことはありましたか?
【回答】
つらい気持ちになることはないのですが、やるせない気持ちになることはあります。例えば、兄妹で仲睦まじい様子をみている時に「もし弟が生きていたら今頃お互いの家族同士で酒でも飲めたのかな…」と思います。家族がいますがふと、「兄弟がいない」ということに対して寂しい気持ちになります。

 

●皆さまからのご質問を随時受け付けております。ご質問はメッセージからお願います●


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

これまでのご質問はこちらです

これまでの生い立ち
活動実績

Reスタートチャンネル(YouTube)
 

◎虐待を受けてきた人限定のLINEグループを作りました。
⇒ご興味がある方は、こちらからお問い合わせください

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

講演会の際にいただいたご質問で、時間の関係でお答えすることができなかった質問はこちらで回答させていただきます。内容によっては他の方も知りたいと思うので、是非ご参考ください。

⇒これまでのご質問はこちらです

 

---------------------------------------- 
【質問】
虐待を受けたことによる現在への影響は何かありますか?(子育てや人間関係など)


【回答】
現在は、影響はほとんどないと思いますが以前は違いました。まず子育てに関しては「いつか親から受けた虐待をしてしまうのでは?」という不安が拭えない時期がありました。また、親からの愛情を受けていない人が誰かに愛情を与えることができるのか?ということにも悩みました。人間関係では「普通じゃない家庭で育った自分は人よりも劣っている」という思いが根底にあったので、誰といてもふとそんなことを考えて孤独な気持ちになっていました。

 

●皆さまからのご質問を随時受け付けております。ご質問はメッセージからお願います●


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

これまでのご質問はこちらです

これまでの生い立ち
活動実績

Reスタートチャンネル(YouTube)
 

◎虐待を受けてきた人限定のLINEグループを作りました。
⇒ご興味がある方は、こちらからお問い合わせください

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

大好きな言葉です。

というのもこの言葉、不安いっぱいで落ち込んでいた時に

娘がかけてくれた言葉なんです。

当時、この言葉にすごく救われたし

この言葉がリスタートのきっかけの一つにもなりました。

 

やりたいことが特になく、仕事に対しても無気力で、怒られたらすぐに逃げ出す。

そんな20代を過ごしていた僕も、色々な失敗をして経験を積み重ねて40代になって

ようやく大きな仕事を任されることになりました。

 

それは、事業所をゼロから立ち上げて早期に黒字にすること。

事業所を大きくできるのか?赤字を膨らませて事業所を潰すのか?それは自分次第。

やるべきことはしっかりとやり、学ぶべきことはどんどん学ぶ。

事業所の立ち上げに向けての準備は万端…でも漠然とした不安がなかなか消えませんでした。

そしてそれは、事業所の立ち上げ後に表面化してくることになります。

 

仕事は計画通りにいかない…想定外の事も起きる。

思うようにいかないことの連続でした。

詰めが甘かった点もあったと思いますが、当然と言えば当然ですよね。

初めての経験なんだから。

そんな訳で、立ち上げから1週間、2週間と経つにつれて

”ネガディブな自分”が「プレッシャーと不安感」を前面に押し出してきます。

徐々に会社に行く足取りも重くなってきました。

 

そして1ヶ月位経ったある日、重い足取りで家を出発しようとした僕を

娘が玄関まで出てきて言ってくれた言葉が

「昨日できなかったことが、今日はできるといいね!パパ…いってらっしゃい!」

家で仕事の話はしていなかったし、暗い自分を見せないように気を付けてはいたのですが、

全てを悟ったかのような一言に感じました。

 

そっか…確かにそうだよな…。

少しづつでも良いじゃないか。

昨日できなかったことが1つでもできればいいじゃないか。

そんな自分を素直に認めてあげないとだよなぁ。

よし!計画と振り返りをもう一度しっかりとしてみよう。

そんな前向きな気持ちになり、それが転機となり思うような結果が出るようになっていきました。

そして事業所も、計画よりも早く黒字化させることができました。

大切な人から言ってもらう言葉の力って絶大だなって思いました。

 

「昨日できなかったことが、今日はできるといいね」

 

この言葉は、今でもとても大切にしている言葉です。

 

 

カウンセリングについてのご案内


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

これまでのご質問はこちらです

これまでの生い立ち
活動実績

Reスタートチャンネル(YouTube)
 

◎虐待を受けてきた人限定のLINEグループを作りました。
⇒ご興味がある方は、こちらからお問い合わせください

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

「虐待を受けて育った経験」があって、「子育てをする親」でもある。
両方の視点を知っている私ができる親支援はないだろうか?と考え、
まずは子育てについてを体系的に学んでみようと思って取得した資格です。



実は講演会で、子育てをしている親御さんからの相談や質問を受けることがちょくちょくありました。

私はアドバイスをできるような立場ではありませんが、

せめて予備知識として役立てることができれば…ということもまた理由です。

また、ワークショップも子育てに関わる人向けにやっていく計画ですので、
やっぱりそれにも予備知識もあった方が良いですよね。

→ワークショップを始めます

この子育てアドバイザー資格は、学んでいてとても面白い講座でした。
そして奥がとてもとても深い内容でした。
「子育てについて」は、今後も継続的に学ぼうと思っている分野です。

 

カウンセリングについてのご案内


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

これまでのご質問はこちらです

これまでの生い立ち
活動実績

Reスタートチャンネル(YouTube)
 

◎虐待を受けてきた人限定のLINEグループを作りました。
⇒ご興味がある方は、こちらからお問い合わせください

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆