僕が住んでいるマンションは、ほとんどがファミリー世帯です。
そのマンションで、とても感じのいい40~50代の夫婦がいます。
会えば必ず挨拶をしてくれます。
その挨拶も無表情ではなく、笑顔でしてくれます。
なのでこちらも笑顔で返します。
その夫婦とは別で、今度はとても感じのいい小学生がいます。
エレベーターでもすっと先に乗って、「何階ですか?」と聞いてくれる。
細かいことですが、素晴らしい気配りです。
しかもまだ小学生です。本当に感心します。
更に、これまた感じのいい高校生もいます。
後に分かったのですが、その夫婦と小学生、高校生は親子です。
一方で、とっても感じの悪い夫婦がいます。挨拶はほぼ無視。
たまに返ってくる挨拶も声が小さく、口をモゴモゴしているので
なにを言っているか分かりません。
同じようなに感じの悪い10代の男の子、そして20代の男性がいます。
そうなんです、その感じの悪い夫婦と親子なんです。
子どもができて、親になって感じたこと。
それは、「子どもは親を見ている」ということ。
言葉や仕草など・・・常に親の背中を見て子どもは育っているのです。
本当にそれは、日頃見ていて感じます。
学校の先生が、子どもに「勉強を教えてくれる先生」だとすれば
親は、子どもに「道徳を教えてくれる先生」だと思います。
だからこそ親の役割はとても重要ですし
家庭環境がとても大切なのだと思います。
大人になると色々と大変です。
抱える問題もたくさんありますし、キレイ事だけでは世の中は渡っていけません。
しかし、どんな事情があるにせよ外に出れば、色々な子どもたちが大人を見ています。
信号を無視する大人、タバコをポイ捨てする大人、
電車で口論をしている大人やふんぞり返って座っている大人・・・
そんな大人たちを見た子どもたちは、どんなことを感じるのでしょうか?
反面教師になればいい。で片づけられるのでしょうか?
もちろん素晴らしい大人もたくさんいますけど。
僕も、人間的にも親としてもまだまだです。
もっともっと成長していかなくては!と改めて思いました。
色々な学びこそが人生の楽しさなのですから。
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