今、日本では色々な問題があると思います。
その中で、人類はこれからがあけぼのである。
ということを考えたときに自分は残りの人生で何ができるのか?
したいのか?ということを考えていきたいと思います。



今の日本には色々な問題があります。
少子・高齢化・過疎化・雇用問題など多岐にわたると思います。


これらの問題に対して、ネットを見ていると、色々なところで対策のために
動いている方がいます。

例えば、過疎化から起こる医療格差問題では、
遠隔治療が実際に行われている地域もあるそうです。
(北海道の国立旭川医科大学がパイオニアだそうです。)
しかし、実際にどのレベルの治療が行われているのか?いくらコストがかかるのか?
導入の問題は?ということに関しては、専門家の方しか知らない人が多いのではないでしょうか。
恥ずかしながら僕は今回始めて知りました。)


知らないということは、選択肢も狭くなってしまう可能性があります。

地方自治体が改革をしようと思っても、知らなければ計画もできません。
そこで、各専門家が良きアドバイザーとして必要になります。


しかし、専門家だけが知っているという状態もそれはそれで問題なのかも知れません。

もちろん突っ込んだことになると専門家が必要になるとは思います。
そうだとしても、最低レベルのことは一般常識として一般の人も知っているという状態をつくることは必要なのではないかと思います。



情報格差の対策は単に情報を流すことだけではなく、実際に国民に知ってもらうということが
必要になる気がします。


各分野の専門家が上手な広報・営業活動を行うことができればそういった情報格差も
是正されてくるかも知れないと思いました。


インターネット上でホームページを作るだけではなく、
アナログな方法で伝達していくことも必要だと思います。
(それこそ特に過疎地域ではそれがメインになると思います。)

いきなり色々な問題は解決することはできませんが、
少しづつここから思考を深めて、自分ができることを模索していきたいと思います。



昔、夕日評論家という職業を見つけました。


油井昌由樹さんという方がいらっしゃって、
その方が日本で唯一の夕日評論家なのだそうです。


元々は、俳優やアウトドアショップの経営をされている方らしいです。
ホームページはこちらです。
http://www.sunset.gr.jp/YUI/promenu.html


何かでこの方のことを知って、とても印象に残っていました。

その理由は、「夕日評論家」という職業を作った人だからです。

夕日に関しての投書を何年も続けて、そのうちに出版社から
オファーがくることになって、夕日評論家と名乗るようになったそうです。
(うる覚えなのでもし、違っていたらどなたか教えてください)


一つの「職種」を作ってしまうって実はものすごいことだと思います。
(もちろん、本業が合ったから続けられたというこもあるかもしれませんが、
それを差し引いてもすごいと思います。)


自分が大学時代、就職活動をした際に思ったのは
「仕事を選ぶときになぜ職業としてあるものから選ばなくてはいけないのか?」
ということです。


自分の仕事にお金を払う人がいればそれは立派に仕事になる、ということだと思います。
しかし、現実はすでに存在する職種から選んでいきます。

どんな仕事が合うか?ということを考えるときにも、現在存在する仕事から選んでしまいます。
もし可能であれば、現在あるなしに関わらず、職種を自分で作り出せるとしたら何をやろう?

そんなことも考えたりしました。


しかし、現実はそんなに甘くないとは思います。

だから基本的には今ある職種の枠組みの中で考えるのだと思います。
実際自分自身も結果としては普通の営業を選びました。


もちろん、今ある職種から選ぶことが良くないとは思いません。

しかし、最初から現在ある職種からしかえらべないという発想で選んでしまうのは少しもったいないような気もします。


自分自身、再度仕事について考えているので、これからのことを考えるときに、
一つそのような気持ちも大事にして考えていきたいと思いました。

手塚治虫の本の中に次のような言葉がありました。

「なんとしてでも、地球を死の惑星にはしたくない。未来に向かって、

地球上のすべての生物との共存をめざし、むしろこれからが、

人類のほんとうの“あけぼの”なのかもしれないとも思うのです」


この言葉を聞いたとき、なぜか「冷静に考えてみると、そうだよな~」と妙に納得してしまいました。


世の中、暗い話題が多いと悲観的になったりしてしまいます。

しかし、地球が出来たのが50億年前、人類と呼べるものが生まれたのが50万年前。
現在の人間に近い現世人類(新人)が生まれたのが4万年前。
地球の歴史の中ではまだ新参者なのかもしれません。


地球の歴史の中で、西暦2000年と考えると「まだまだなのかな~」と考えてしまいます。
もちろん、2000年の歴史でも多くの人々が答えを出したりしています。


日々の暗いニュースを見ていたりすると、
人間は結局野蛮・自分のことしか考えない生き物なんじゃないか?
という結論を出したくなるときもあります。


自分自身、そう思ったこともありますし、自分の生きている間にどうなるものでもないかもしれません。


しかし、人類はまだ高々数千年しか考えていないと考えると、完璧を求めすぎてもいけないのかな。
と考えてしまいます。


人間はまだまだ不完全な生き物で、これから何万年という時間の中でより良いものを目指していく

のかもしれません。


自分はたまたまその流れの中のこのタイミングで日本に生まれただけなのかもしれない。


であれば少しでも理想に近づけるように努力することが重要なのではないか。

こう思います。


世の中、まだまだ解明できていないことだらけです。
しかし、間違いなく一歩一歩進んでいると思います。


最近転職を考えていて、自分の人生をどうしたいのか?

ということを考えており、ふとこんなことを考えました。