子どもの頃、縁日ではカラフルに染められたヒヨコが売られていました。
お祭りに行かなくなって久しいので分かりませんけど、今でもカラーヒヨコはあるんでしょうか。
ところで、ヒヨコの雌雄を見分けるのは難しいことで、国家資格まであるようです。
小5の私はちょっとかわいそうに感じて、メスを一匹買って育てたら、オスだったなあ。
やられたなあ。
お詫びと訂正) 初生雛鑑別師は、国家資格ではなく民間資格だったようです。
でも、これを取れば喰いはぐれはしないそうです。
最近では欧州で活躍の場が多いとか。