高田文夫のラジオビバリー昼ズ 35周年リスナー大感謝祭 | そういえば・・・

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橋本商工株式会社の社長のブログです

高校の頃からずっと、と言うと

今となっては早や40年。

いたずらに時間は経ったが、

なかなか、その頃から好きな

ものが、今でも好きでありつづける

ことは得難いものだ。

 

ブルース・スプリングスティーン

と高田文夫。

共通点はどちらも東京国際フォーラム

を満員にしたパフォーマー。

芸風はかなり違うが。

と思ったが、似通っている点が

あるとすれば、どちらも「乾いている」

ところは似ているかも。

 

 

なんだかんだで34年半聞いている

AM(ニッポン放送)のラジオ

ビバリー昼ズ。

新入社員(であったわたし)が社長

になる期間中、ずっと放送は続いている。

 

 

そして2週間前、東京国際フォーラム

ホールA(5000人収容)で開催された

『リスナー大感謝祭~そんなこんなで

35周年~』に参加してきました。

木戸銭は9,800円。

 

 

観客は思ったより年齢層が高く、

というか、自分もその一人であった

わけだが、日ごろ聞いている

パーソナリティーの芸/トークを

生で見ることができ、楽しかったです。

特に印象に残ったのはナイツと清水の

ミッちゃん。プロは上手いなー。

 

 

御大・高田先生も76才になった

そうですが、トークの切り替えし、

冴え、頭の回転の早さ、面白さは

70代になってから一層増した感が

あります。

これからもますます元気に過ごして

いただきたい、と思います。

 

 

チョイ前に本(月刊Takada)を

買いました。

演芸の歴史の生き証人といった感もあり、

目を通しておいた方が良いでしょう。

 

 

たっぷり3時間30分の公演を楽しみ、

記念にTを買っちゃいました。

次回のBBQに着ようと思います。