(前回から続く)
黄金に輝く空のシルエットに
浮かぶ富士山の真裏で行われた
ゴルフはこんなコース。
富士山中腹から頂上まで三角刀で
彫り込んだような「大沢崩れ」
が目の前に。
地元、富士、沼津の人たちも
ついつい写真を撮ってしまう。
理由を聞くと「大沢崩れ」は
富士宮側(山の西側)に来ないと
見られないからつい写真を、
だそうだ。
それにしても経営が小田急から
アコーディアへ変わり、ハザード
となる樹木がバッサバッサと
切り倒された割にはスコアの改善
が全くなく、驚く自分・・・