そういえば先週末に神田神保町に本を
探しに行ってきました。「新潮文庫の100冊
(1979年版)」を探しにです。
結果をいうと、「大海の一滴」というたとえ
が適切かはわかりませんが、ギブアップ
となりました。
本多すぎ!探してる本小さすぎ!です。
久しぶりの古書街、人出は多く、各書店では
結構な人の入りです。40分くらい歩き回って
これはちょっと〝密″だなと、散策を終了した
次第。
休憩に喫茶店(地下に多い)に行くも、どこも
満員で入れず。扉を開けるとものすごく
タバコ臭く、仮に空いていたとしても入る
ことはしないだろう。
今どき喫煙可というのもなにか時代が
違う感じがした、神田神保町でした。
それにしても何とか知りたい、1979年版
の内容です。