鼻呼吸と口呼吸 | はしもと歯科医院のブログ
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広島市中区西川口町12-3

こんにちは 中区西川口町 はしもと歯科の糀谷です。

 

新型コロナウィルス流行以来、外出時には、ほとんどの方がマスクを着用されていますよね。

 

私たちが、普段、何も考えずに行っている「呼吸」ですが、空気を吸ったり吐いたりするのが、鼻からなのか口からなのか・・・

自分の呼吸について、この機会にちょっと意識してみましょう。

 

口が渇きやすい、気が付くと口が開いている、いびきがひどい、という人は、無意識に口呼吸になっているかもしれません。

 

人は鼻から呼吸することで、空気中に漂う菌やホコリなどの異物を、ろ過する仕組みになっていますが、口呼吸は、菌や異物を直接体内に吸い込んでしまうため、体の免疫機能を直接攻撃してしまいます。

そのため、免疫力低下による風邪や、ぜんそく、花粉症、アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患や、口の中が乾燥して、唾液の分泌が悪くなり、虫歯や歯周病、口臭の原因となります。

 

歯並びが悪かったり、鼻炎などで慢性的に鼻が詰まっていて、鼻呼吸がしづらい場合は、まずはその治療が先決ですが、習慣やくせで口呼吸になっいるのであれば、意識する事で治すことができます。

 

また口の周りの筋肉のトレーニングをするのも効果的です。

そこで、とっても簡単な「あいうべ体操」を紹介します。

 

 

「あいうべ体操」は

「あー」と言いながら大きく口を開け

「いー」で口を横に

「うー」で口をすぼめて

「べー」で思いきり舌を出します。

これを1日30回行いましょう。

 

自分で気が付いた時に意識して、口を閉じて鼻呼吸にするだけでも、少しずつ鼻呼吸のリズムを体が覚えてくれます。

まずは、呼吸を意識するところから始めてみましょう。