夏休みの宿題 | 子供の大学進学と我が家の資産形成 大学受験編

子供の大学進学と我が家の資産形成 大学受験編

中学生の息子と小学生の娘を持つ4人家族の父です。
息子が中学生になり、高校受験までの3年間は一緒に応援していこうと思いブログに綴っていこうと思います。
続編として再開
大学進学に向けて書いていこうと思います。

どうして夏休みはくだらない宿題がいっぱい出るのだろうか。

特に自由研究。

社会の自由研究
理科の自由研究
数学の自由研究

そして美術館やプラネタリウムの感想等。

これらが成績に影響するのだから勘弁していただきたいものである。

昨年までの我が家は全て親子の共同作品。

こんなことに何の意味もありません。

時間と体力の無駄。

でも中途半端なクオリティだと内申が落ちる。

特に3年になってこんなことをさせるくらいなら分厚い問題集でも宿題にもらった方がよっぽど有意義だ。

そうすれば学校全体の学力のボトムアップにもつながり、あの中学校に入ると良い学校へいけると評判になるのでは。

現に我々の地域では毎年特定の公立中学校からの進学校への合格率が極めて高い。

やはりそういった学校では勉強に対する取り組みが違う。

この学校格差はなんとかしてもらいたいものだ。

ちょっと愚痴ってみました。

今年の夏休みの宿題は手伝わないぞ~‼️
きっと・・・。