作詞作曲をどうするかという話だったのですが、作曲は杉井さん。
じゃあ作詞どうするってなったときに、そういえば作中ででる歌のために作詞している奴がいたよねって話になりました。
あざのさん「ほら! しうさん がやってたじゃん!」
鈴木さん「あーそういえばしてたっけ?」
あざのさん「してたしてた! キルビルで作詞してたじゃん!」
鈴木さん・杉井さん・鏡さん・私「(´・ω・) (´・ω・) (・ω・`) (・ω・`) 」
私「きるらぶ ね」
あざのさん「(゚Д゚)」
というわけで、作詞をしうさんに任せようかという話になり、ゾンビ映画大好きな鏡さんが
鏡さん「とりあえずタイトルはなんとかリビングゾンビにしようぜ!」
とか言いだしたので、
杉井さん「またゾンビかよ!」
鈴木さん「またあふれるのかよ!」
と、集中砲火。
しかし、そこですごい鬼才を見せた某氏が現れました!
某氏「いや待て! タイトルを池袋ゾンビにして、作詞をしうさんに任せればいい!」
鏡さん「なんでそう思うの?」
某氏「しうさんのそばにボイスレコーダーおいて、食事する音を録音すればいいんだよ!」
はあ……はあ……・ぐうー……ぐきゅるるる……はあ……はあ……
がぶ! ばり……ばりばりっ! ばく! むぐ!
はむ……はふはふ……はふ……ごくん
ふうふう……ふう、ずる……ずるるる……むぐむぐ……ぷはー!
全員「すげえゾンビっぽい!(゚Д゚)」
鏡さん「そして、四重奏か五重奏だと思ったら、よもやのソロね」
鈴木さん「イントロは、餃子八人前! 手羽先五十人前!」
あざのさん「ファーストシングルのタイトルは、『ラーメン二郎』、セカンドシングルは『牛角』で決まりだね!」
杉井さん「池袋ゾンビ意外に行ける!」
と、大盛り上がり。
そんな席で、私は我慢できずにこう言いました。
私「……これ悪口じゃね?(´ω`;;) 」
全員「ドキュメンタリーですから!」
私はしうさんの味方!><
しかし、しうさんの食事風景をボイスレコーダーで録音すればいいなんて言った某氏はひどい奴だ。まったくけしからん。
そいつが元凶。
だれなんだろうね、ほんとに!
嬉しそうにもさもさの尻尾揺らしながら言ってたよ!
そういや、電撃文庫マガジンの発売月だったのを、杉井さんのブログ見て気がついたので宣伝。
短編の後編が載っております。
次の号は狼と香辛料特集! というかアニメ真っ最中に出るのかな。
皆観てね!