AmazonでたのんだからOKだね!
そう思っていた結果がKOnozamAだよ!!!!
てのが久々にありました。
『防衛漫玉日記』各巻と『レクサスとオリーブの木』の上下巻を頼んだら、どれも在庫表示ありだったのに発送まで三週間くらいかかって、挙句に「一部書籍が手に入らないので先に手に入った分だけ送るね☆」とメールが来て、荷物も届きました。
で、開けたら『防衛漫玉日記』各巻と『レクサスとオリーブの木』の下巻だけ入ってた(:D)| ̄|_
上巻がどこに行ったのか不思議でなりません。
というわけで、昨日ネットでリアル書店の在庫探したら、ちょっと前まで普通に平積みだったような本がなんともうどこの本屋にも置いてない。
ビジネス系書籍の在庫の品ぞろえの悪さでは定評のあるジュンク堂はともかく、紀伊国屋までないとは!
相当売れたはずなので、待ってれば文庫になるとは思いますが、読みたい本はすぐ読みたい。
あと、下巻だけハードカバーで上巻が文庫とか耐えられません。
というかジュンク堂のあの百貨店のような品揃えはなんなんだろう!
なんでもあるけど欲しい物が一つもないわ!
歴史系だと十年前の本の初版が普通に置いてあったりして重宝するけれども、あれは単純に回転率の悪さだと思う。
というわけであれこれネットで探してたら、旭屋書店にあったので買いに行きました。
で、なんでここだけ何冊も在庫あるんだろうと思ったら、企業研究の棚に突き刺さってた。
もちろん、トヨタの。
レクサスから連想して企業研究のところに入れたんでしょうけど、そりゃあ売れ残るだろうな。
なんにせよ残っていてよかったよかった。
にしても、便利な世の中ですね。