ちょっと面白い問題があります。

 

 船橋市議会日本共産党から森友・加計学園問題の真相究明を求める意見書案だったかな?という発議案が出ます。書類を議会控え室に置いて来てしまったので本当は明日このブログを書いても良いのですが、かなり笑える展開にしていこうかと思って、「備忘録?メモ?」として公開し書き留めておこうと思いましてね。(笑)。

 

 僕は自民党員ですし、特に国政の問題に関してはしっかり自由民主党の主張を踏襲した末端党員となろうと思っております。

 

 従って、そもそもはこの固有名詞の問題は存在しない。と思っていますが、なんせ市議会の方に上がった国有地購入の議案に関して、慎重審議をしようと言う姿勢があるのか甚だ疑問の発言や提言があった感じです。

 

 ば~っと、中継録画とかを精査しようと思っていますが、特に大阪府の森友学園の国有地払い下げの問題に関して、その地中の「ごみ」に関しての財務省の「土地の評価額」に関して異議、疑義を述べ暴れまくっていた国会議員の所属政党の船橋市議会議員さんはどう言う立場でしょうかね?

 

 今回の、船橋市が財務省関東財務局千葉財務事務所から払い下げ購入する土地ですが、全て建物が建ったままの物件らしいのです。

 

 議案質疑が終わっていませんし、発議案質疑も終わっていませんから何とも言えませんが、さ~ってっと。適当にいじり回そうかと思っています。

 

 内容の議論もしないまま、先議、議決を主張した共産党の議員さんたち。結構笑えるかも。

 

 そして、同様に、森友問題で大騒ぎをしていた野党4党の所属議員さんたち同じように議案質疑で攻めるんだろうなあ~。攻めて欲しいよなあ~。

 

 建物の解体費用の評価額はいくらなんですか??土地の評価額はいくらなんですか??な~んてね。やってもらいたいですよね。

 

 多分、議案等の説明の時に長谷川のバカがあんなこと言っているけど大丈夫なんだろう?とか猫なで声出しちゃったりして。

 

 じゃあ、お聞きしますが、市の土地を売るときは鑑定をどうするか?

 

 今回の土地の鑑定はどうだったか?

 

 細かく調べてみる必要はないんですかね?

 

 議会の役目というのは、執行機関が出して来た議案をまるまる信用するのではなく、その値段って適正なの?って確認できる材料がなければ、そう簡単に認めてはいけないのではないでしょうかね?

 

 あとはお任せしますよ。皆さん。

 

 僕は先議の根回しではなく違うことがあったもんで。下記ブログをクリックの上をお読みください。

 

 だから質問なんかしなきゃいいんだよ!!