東京都知事選2024でネットはどのように使われていたか(左をクリックしてください。)

 

 ネット上で活発に地方自治を語っていた方がどうなったかですが、石丸氏は、私が軽蔑したくなるほど地方自治法をはじめとして、地方自治法の各条文制定の意義や意味を全く自分勝手な解釈でまさにYoutuberとしてどう視聴数を稼ぐかの視点しかないようなものでした。

 

 一方、ひまそら氏はネット上の活動自体がもともと政治家を目指すためのものではなく、正義感から住民監査請求・住民訴訟・国家賠償請求訴訟へもっていくという、本来地方議会議員に求められている地方行政の監視機能を発揮していたことがわかる方だったのですが、ちょっとマニアックすぎて有権者受けはしなかったようですが、あの2着よりはずっと良い思想の持ち主だと思います。

 都知事選挙の投票率には驚きです。

 

 昭和政治の権化の私としては、期日前投票制度の違いはあるとしても、このくそ暑い異常な天候の中、地方選挙においてこのような投票率はすごいと思います。

 

 これも十分な分析が必要ですから軽々に語れませんが、「組織票」なる考え方がむしろ通じなくなってきた時代の予感です。

 

 笑っちゃいけないのですが、都知事選挙は完全に傍観者ゆえに言いたい放題言わせていただければと思います。

 

 れんぽうさんの見事なまでの負けっぷりには気持ちの良いものがあります。

 

 (笑)、まあ、私の船橋市議選落選も同じような気持ちになり清々しい方が多かったんだろうなあなんて思いながら、今日一日各社の論評を読ませて頂こうと思います。

 

 まあ、百合子さんの勝利は織り込み済みとは言え、さすがに三期目は、化けの皮が剥がれ批判と評価の半々とでも言える選挙結果だったような気がします。しかし現職首長の3期目は批判が多く見えても確実・堅実で、むしろ時代を反映したあんな奴が2着というのは、もはや、そういう言い方をする私自身が時代遅れの昭和政治の権化みたいなものなんだな。と。

 

 ということで、さらに地方自治、地方選挙には何となく興味を持てない私は、むしろ、英国の選挙結果、今日にでも出るであろうフランスの国民議会選挙結果など興味は尽きません。少し、英国やフランスの選挙制度を勉強しようと思います。

 

 更には、イランの大統領選挙結果がもたらす影響も目が離せません。

 

 そういう情勢を鑑みた時、岸田総理を降ろそうという動きがあって良いのかと気になっている今日この頃です。(笑)

 天皇皇后両陛下の英国ご訪問の映像が毎日のように見ることができうれしく思います。

 

 そして、報道の記事もありましたが400年の両国の交流の歴史というのは素晴らしく、その歴史の重みを改めて感じる報道される行事の様子です。

 

 時々映像に映る主席随員の中曽根先生も最適任だと思うし、とにかく、西洋の王侯社会というか、歴史そのものが映し出される中で、両陛下の立居振舞、一挙手一投足、手先指先のしぐさなどの美しさは、完璧で一国民としても誇らしく思います。

 

 ただし、どうしても報道の中で許しがたいのは、「まさこさまあ~~~~~~~~」というおばさま声。

 

 メディアの作り出した許しがたい、間違った「開かれた皇室像」、明らかに間違えている国語。

 

 皇后陛下と言え皇后陛下と。

 

 それにしても、何事も美しいという言葉に結びつくような映像を見ることが出来てうれしく思います。

 

 私と同じ学年とはとても思えない天皇陛下のお姿です。