落とし前をつける」
Weblio辞書より
店に来た客と交渉し、適当な額まで値段下げることを意味す表現転じて争いごとなどを解決するために話をつけることを意味するようになった。現在では更に転じて、自らの失敗責任を取ること、あるいは不祥事後始末をすることなどを意味する場合にも用いられる。

予算特別委員会後に代表曰く、
「ケアリハビリセンター条例と料金の件、西海神小学校の件、小室小学校エレベーターの件と3つも納得をしていないのに」と。
まあ、きれいな言葉ではありませんが、「落とし前をつける」ことができないなら、「こちらから仕掛けるしかないんじゃない」とアドバイス。更に「僕のブログを読むように」と。

http://ameblo.jp/hasegawamasaru/entry-11798770365.html
印西市では、(小川義人副議長のFacebookから引用させていただきます。)
議会運営委員会が開催され、先日修正可決された新年度予算に対し、市長から再議書が提出されました。
市長が自らが発案したとは思えない、誰が書いたかよくわかる文章と中身になっています。
印西市議会初の再議は、明日の定例会最終日に上程されます。特別採決も初めてのことです。どうなることやら。
ですって。

まあ、そんな時代なんですよね。