最後の48時間。
イギリス政府の判断 140マイル退避
アメリカ政府の判断 80ｋｍ退避
確率論的しかし現実的絶対的事実は
何号機でもいい。一機がもし、逝ったら、何人（なんぴと）たりとも
XXｋｍ以内に生きていることはできない
すなわち
危機的4機のうち、もし、１機でも逝ってしまったら、
全機おしまいです。
第二もたぶんおしまいです。
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なんちゃらマイクロシーベルト
なんちゃらミリシーベルト
とか
空間放射線量は、まったくどうでもいい。
馬鹿マスコミがなんか言ってるが
どうでもいい。現場の2ｋｍ圏内なら関係あるけど。
問題は、
放射性物質、放射能雲が、
どの向きの風によって、どのルートで、どこまできているのか
どの種類の放射性元素か。セシウムかヨウ素かストロンチウムかクリプトンか。
距離の２条に反比例するもはそのとおり。
吸い込んで、食べて、飲んで体内に摂取したら
ゼロ距離。
東京であろうとマスク必須。だと思う。
そして空間線量しか 発表しない政府関係者は殺人者である。