学んだことをアウトプットしてみましょう。

物事を正しく見る

物事を正しく見る物事を自由自在に見るこれって、成功に必要な条件だよなあ。正しく見ることさえできれば、その問題は解決するとさえ、言われる。自分の状況を正しく、、、、とりあえず、毎日の振り返りを自由自在に見よう良いことをした目思い通りにならなかった厳しい目手放しでほめる目鬼教官のような目赤子に対する母親のような目単に客観的に事実を確認するような目この目でみて未来を見据えた目未来から見た眼で親から見た目師匠から見て目でみてみよう。

七福神

七福神神様が喜ぶようなことをするとご利益があります。

使命とは何か？

福禄寿に言わせると、「使命とは思い出すもの」らしい。そもそも、あの世からこの世にくるときに「使命」もって生まれてきた。しかし、ほとんどの人は生まれて「使命」を忘れてしまう。だから、使命は思い出すしかないのである。

情報量が多いと思考力が低下する

情報量が多いと思考力が低下する。らしい。そういう面もあるけど、そうでない面もあると思う。たしかに、情報が多くて、何が正解で何が不正解なのか、googleで調べると出てくることが多い。その通りにやれば、その通りの結果がでてくる。が・・・それが「情報」か？ってことで・・・このいわゆる情報は、どういうものかを吟味する能力というのが必要で、googleとある程度距離をとって、、本当にそうなのか？みたいなことを思考することが必須だと思う。つまり情報量が多い＝答えが明確と思いがちだけど、、、そうではないと思う。単に情報がおおいだけで、それが答えかどうかというと違ってくるはず。そもそも、思考という「問い」先にあって、その「答え」を探す順番さえ守れば、情報量は多くてもいいし、少なくてもいいし、思考力の向上も低下もありうることなんじゃないかなあ。単に順番だと思う。

恥を知れ

昨日と今日の繰り返し、、これが恥だというひとがいる。進歩がないということだろう。まあ。そうだよなあ。誰かが、人間の喜びは成長にあると言っていた。それを聞いたときは、そんなところに？と思ったけど、、、たしかに成長したなあと思う時、純粋にうれしい。仮に成長がないということは、昨日と同じになってしまう。この言葉って、、いろいろな前提条件が組み立て説明しないとわかりにくい、そしてかなり深い話だね。

セールスの極意

心の底から売りたいと思えば売れる。だから、売る前から決まっているんだね。なんで、売ろうと思ってもだめで、売りたいと思うこと。・売りたいと自分を思わせること・売りたいと思う商品、サービスであると確認することその準備を磨いてこそ、結果がでるんだね。

身銭を切った経験

経験豊かになって、恩返ししたいなあ。周りを豊かにしたいなあそんなお金の使い方をしたいなあ。しよう！

武器は走りながら拾う

武器は走りながら、拾って、戦いに出よう。決して、良ーく考えて完璧な戦術を作って、準備万端で・・・そんなことを考えていたら、チャンスは過ぎ去ってしまうし、後れを取ってしまう。もしかしたら、一歩前進することができくなってしまうかもしれない。だいたい、、成功する人っていうのは、頭のネジがちょっと外れているのかも？って感じる人だ。きっと、いきなり飛び出して、突き進んでいるように周りには見えるけど、実際はそれなりに考えて・・・そして、走りながら、武器を拾っているんだと思う。走りながら拾っているんだけど、あらかじめ準備していたかのような・・・伝説になっているんではないだろうか。成功者の履く（笑）エルメスのサンダルがある！買おうとおもって調べてみた・・・10万もした・・・サンダルなのに・・・わたしのグリップ感が素晴らしく通気性が満点の高級サンダルは、ホームセンターで売っていた。1980円！悔しいから、Ｈマークを書いておこう！

受けた義理をどう返すか？

行動することで、考え方が変わる。社会に対してはゴミ拾い。親に対しては電話かな妻に対しては口癖義父義母に対してはお金かなあ。後姿をみせて、応援しがいがある人間でいること。

義理人情

義理日本政府にどんな義理をうけているか、また受けたか？学校にいかせてもらった。子供たちを学校に行かせてもらっている平和な状況をつくってもらった。明るい未来を見せてくれる自由を与えてくれている可能性を広げてくれる警察が治安をまもってくれる安心安全を担保されているポジティブなことに集中できる消防が災害から守ってくれる家族の安全を確保してくれている妻を愛することができる水道電気ガスインフラを整えてくれてる心のゆとりを感じることができる道路を整備してくれて、琵琶湖の北まで日帰りで簡単に帰ってこれる鉄道でも行けるきれいな琵琶湖を整備してくれてアユ釣りをできるようにしてくれてるどこに住んでもいいというじゆうがあるテレビや「ラジオ、多様な価値観を感じることができる恩返しをせずにいられない・・・・

物事をありのままで見る。自在にみる

物事をありのままで見ているだろうか。仮に業績が毎月毎月右肩上がりだったとしよう。その理由は、ない。もしくは、わからない・・・そのとき、来月も同じように右肩上がりになるだろう・・・って見る。これは、ありのままの状態を見ているとは言えない。右肩上がりになってほしいし、（願望）先月も右肩上がりになったし、（根拠ない）逆の場合も売上が下がった。一生懸命やっているから、今月は大丈夫だ（全くの願望）仮に、90％レベルだったらどうなるか？80％なら・・・と自在にみる必要がある。現実を正確にみてこそ、対策が打てる。

今日の気づきから、アウトプットか、行動かをしよう！

知らないから、悩む。知っていれば、悩まなくて済む。

アメンバー限定記事浮いた100万円のつかいかた

チャレンジ

なんでもチャレンジということはいつも同じことをしているということはなく、チャレンジなのだ。

お金を失うより、経験する機会を失うことも恐れる

サマージャンボ、そろそろ当たると思っていました。当たりませんでした。当てる気満々です。とはいえ、５億円が欲しいわけではなく、１億円が欲しいです。使い道が決まっているので、早く当ててほしいです。今日学んだのはお金は経験を買うために道具だということ経験をして、周りに伝えるということ。楽しい経験は、周りのスタッフに伝えて、一緒に経験したいと思えること。そのために人一番稼いで、たくさん伝えるといいということ。正直家族に遠慮しているけど、投資して使っちゃおうかな。

ひとつ上の仕事

依存した状態で仕事をするのではなく、自立して、一つ上の仕事をしましょう。トヨタの社員教育に、２つ上の立場で考えるというのがある。これ、なかなか・・・で一つ上だと、なんか責任だけ増えて大変だなあという気持ちになりがちだし、社長だったらと考えてというと、あいまいでイメージをつかめなさそうで、効果がない気がする。２つ上なら、責任と同時に仕事の範囲も広がって、、、、そのイメージもある程度できて、、、イイ感じがする。

矜持

矜持とは・・・矜は誇り。自信や自負といった誇りの感情を意味する。矜持を持って仕事に取り組む・・・。自分は矜持を持って取り組んでいるのか？働き方のパラダイムシフトが起きている。1.依存関係　会社依存。寄らば大樹の陰　一人+一人=二人にならず、0.5やマイナスになってしまうような状況2.自立　個々の自立。　一人+一人＝二人。これからの働き方は、3.相互扶助　コラボ。　一人+一人＝∞　

財産を作る方法

いいことは、思い出。悪いことは財産。チャレンジして、思い出づくり。。。財産づくり。

変化はいきなり来る。

時代の変化時代の変化は、大勢の意識の集合体なので、一気に進むことはできないため、徐々に変化していく。そんな気がしていたけど、実際はどうかな。今回のコロナでは一気に進んでしまうし、いきなり来ている。今まさに“その変化”が起きている。これに気が付いているかどうかの問題。飲食店やホテルを経営してるなら、・・・予約状況見たらすぐわかると思うけど。そりゃ・・・想いがあって、、、そうだけど、、、。それは自分もそうで、いままでと同じでいいわけはない。この状況の殻を打破か。ステイホーム。今まで通りの殻の中で過ごすのか？

年齢を季節に例えると、あなたの季節は？

春から始まって、冬に終わるとして。あなたの精神年齢ではなくて、肉体年齢はいくつですか？おもしろい質問だなあと感じました。こういう間接的な問いって、素直に受け入れやすいです。そこが良いなあと思いました。さて私の年齢季節は春といいたいです。夏とも言いたいです。が、常識的に、世界標準で行けば・・・秋ってことになるんでしょうね。先は長くないですね。(笑)（今日も一日精いっぱいがんばります）という気持ちがありますが、実は、そういう当たり前のパターンで、好きではないです。だいたい、がんばるを悪と思っている傾向があるし・・・それを精いっぱいなんて・・・ふしだらなことを考えながら、今日も活きようと思います。