ヤモリの赤ちゃんのその後 | たこぼうずのブログ

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たこぼうずのブログです。

元保育園園長の
コンビニ店員兼
蕎麦屋従業員です。

日々考えていることを、
綴っています。

アメブロは12年目です。

赤ちゃんヤモリの「ピロー」は、

すくすく育っています。


最近は、

エサのコオロギの飼育が

上手(?)になってきてしまい、


コオロギがどんどん巨大化しています。


コオロギは巨大化すると、

知能と攻撃性が高まる気がします。

強い。


ヤモリも負けじと、

狩っています。


時々カルシウムもまぶして、

栄養補填しています。



フタを開ける=エサを投入する

を繰り返していたら、


フタを開けると

ヤモリの赤ちゃんは、

隠れ家から顔だけ

ひょっこり覗かせたりします。


ヤモリは懐くことはないそうで、

「慣れる」程度のようですが、


食欲旺盛な様子を見ると、

ホッとします。