障害支援とは「暮らしにくさの軽減」です、つまり、少しでも障害のある人が「楽に、思い通りになること」を支えるってこと。そのために、私たちが一番に考えなきゃいけないのは「手段と目的を履き違えない」こと「みんなと一緒じゃなくていい」ってこと。
これを長く間違えて来られた方が、今、たくさんおめめどうにいらっしゃいます。
「いつからでも、時間軸支援の構築を」
https://ameblo.jp/haruyanne/entry-12858526402.html
つまり、今まで取り上げてきた「暮らしを本人に返していく」「人権を守っていく」と考えていくんです。すぐには、変わるわけじゃないし、わかりにくいかもしれないけど、でも、続けていくと、きっと変わっていくし、わかっていきます(この続けるが大変なので、ぜひ、軌道に乗るまで、繋がっていてください)。