女性活躍 | ママが仕事も子育てもすべてを楽しむ方法

ママが仕事も子育てもすべてを楽しむ方法

25歳の時未経験&お客様ゼロで起業
口コミだけで月1000万を売り上げる美容サロンへ
保育園を開設
子連れ出勤okでママが働ける会社
保険代理店設立
お客様の人生に寄り添うカウンセリングは3ヶ月待ち。
女性の自立を応援する「マイルール」運営中。
(127文字)

こんばんは!左近春香です。
今日は広島にいます。

 

日本中、世界中いろんな場所に行くけどそれぞれの良さがあり、それぞれに異なる価値観がある。




広い世界を知ることで日本の良さに気付けたり、逆に他の国での取り組みや良いところを自分のライフスタイルや経営に取り入れてみたり。




戻る場所があるから強くなれるし、チャレンジできる。


 

ゴールデンウィーク前半はハルプラスのスタッフと過ごしたり、地元広島で毎日すっぴんでマリカと家族、親戚と過ごして私の原点を思い出す時間になった。




地元に帰るとヘボい自分を思い出す。

いじめられて、みじめで、自分を大嫌いだった頃の事。


すごく狭い狭い世界で生きていた子どもの頃。




きっといじめとかってまだまだたくさんあって、いじめられてる子どもはこの世の終わりみたいに考えちゃうんだよね。


そんな子どもたちに伝えたいのは、もっと広い世界があるんだよってこと。


今生きてる世界は凄く狭い世界だから、そこでいじめられてたとしても、気にしなくてていいし、未来は変えられるってこと。



  

私自身、ずっと学生の頃いじめられていて、自殺したいとまで思ったことがあったんだ。


その時はその小さな学校って社会が全てで、そこで嫌われたりいじめられる自分は価値のない人間で、いなくなった方がいいんだろうななんて考えてた。



そんな小さな世界で自分の価値を決めるなんてもったいないって今は思う。

世界は広くていろんな価値感がある。

私は自分の意見をズバズバ言うから日本では変わり者って言われていたけど、世界にでると自分の意見を自分の言葉で伝えられることが評価されたりする。





やっていることは同じなのに、受け取り方が全く違うから面白い。

 



今はね、起業から6年たって、そんな過去の私がいたから、今の私がいると思えるようになったよ。





大変な事もたくさんあるけど、自分よりも頑張っている人が周りにいるおかげでもっともっと頑張ろう!と思える今の環境は本当に恵まれている。






5日の早朝のフライトでヨーロッパへいくの✈️

ヨーロッパは毎回行くたびに、いろんな事を教えてくれる特別な場所。


今回で4度目のヨーロッパ。
今年は11月にエストニアにも行くから、遠いんだけどなんだか私にとっては近い存在。



女性活躍

ヨーロッパは共働きが常識



女性の活躍が進むヨーロッパは学ぶべき考え方や仕組みが多い。


日本ではまだまだ女性=育児といった価値感が根付いている。

キャリアを持つ女性が結婚や出産をしても仕事を続けられる社会を実現しているヨーロッパから学ぶことは多い。





実際に、私は去年の5月にラトビアを訪れた時に保育園を作ることを決めた。


女性が、ママが働ける社会には様々な仕組みや取り組みが必要なことを自分の目で見たからこそ、必ず保育園を作ろう!と決めた。



それから1年。

今回は保育園を開園したばかり。

また違う視点でヨーロッパの国を見れることが楽しみだ。




そして何より尊敬する人との時間は、私にとってとても大切な時間。

その人との時間は、何よりも価値があり、私をレベルアップさせてくれる!




 


海外出店に向けてやること山積み♡

ゴールデンウィーク後半はクリエイティブな時間にしよう!