間質性膀胱炎の治療日記

間質性膀胱炎の治療日記

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24Jul
- 最近
  仕事がきまりました。自宅からも近く週３日で昼までの仕事でとても条件が良いところです。仕事内容も趣味でやってたこと少し活かせるところなので楽しくしています。息子も週３日だけ保育園なので前ほど風邪をひかなくなって助かってます。ひとまずこれで、私生活は落ち着きました、最近膀胱が一度急激に悪化しました。一時的なものだったので、今は良好ですがその時は頻尿で残尿感が強く常に陰部の違和感があって困りました。悪化の前の日に朝味噌汁と知人の家で羊羹をたべたこと以外は普段と同じ食事だったので、食べ物ならこの二つのせいかなと思っています。もしくは、最近たるんできた体をなんとかしないととスクワット等筋トレをやりはじめていたのでそのせいで膀胱に負担をかけたかなと思っています。良好な状態が続くまで筋トレはししばらくお休みします何か体型を良くする方法ないかな～
30Jun
- 最近
  診察の次の日にブログを更新しようと思っていたのですが、やっぱり息子が体調崩すし、私は就活をはじめてバタバタしてました。ようやく更新できました。まず診察でのこと今回私はU先生ではなく、非常勤の先生に診てもらいましたお名前は忘れたのですが優しそうな先生です。診察前に間質性膀胱炎は妊娠しにくいっというのを知って、二人目を希望してることもあり不安だったので「妊娠」と「完治」について質問してみました。妊娠については、一種のアレルギー反応で妊娠しづらくなるとは言われてる。ただ間質膀胱炎の患者さんには子宮内膜症等婦人科系の疾患を患ってる人や、性行為に痛みを感じて難しい人等がいるのでアレルギー反応で妊娠しづらのが立証されてるというわけではない、、と言われました。完治しますか？との質問では、完治が非常にしづらいがしないわけではない、と完治しても結局ぶりかえす人も多いいから、本当に完治は難しいが体質改善なので良くなってる患者さんもたくさんいるよと言ってくださいました。完治ができないと私は思っていたので、この先生の言葉は嬉しかったです。前回の診察ではこんな感じでした。最近の私の近況としては、仕事をやめて膀胱の調子は良いとおもいます。たまに食べ物で失敗して頻尿になったり違和感が強くでることはあります。仕事をやめ就活をはじめて中々仕事がみつからないです。時間や日数など条件が厳しめだからな子どもの体調と私の体調を両方ともとるなら譲れない条件なので頑張って探してみようと思っています。こんなとき前の職場が近かったらなと思います。万年人不足だったから一日勤務２時間でも大歓迎って感じだったからな。とりあえず就活がんばります！+
16Jun
- 明日はＵクリニック
  久々のブログです。最近私生活がごたごたしており、膀胱も違和感が強く出るようになってしまった。あと、食事制限も大幅に解禁したのも原因かなと。４月から息子が保育園に行き仕事を始めて少しずつお金を稼ぐぞ、という意気込みもつかの間息子が体調を崩す。結局、いまだにパート先に１２，３回くらいしか行けてない。病気でぐずるし、保育園行きだしたら嫌々ひどくなるしで、ストレスで膀胱が悪化した。仕事続ける自信がなく、現在辞めるかどうか真剣に検討中。でも、二人目考えると働いてお金が稼げないと難しいしな。悩みます。明日は診察日です。悪化したのでト京都までイレ心配だな。
11Mar
- 診察に行きました
  三月の初めにUクリニックへ診察に行きました。トイレの回数は水分を沢山のんでるので8～１２回くらい、尿量は以前は170㎖前後が平均くらいだったのが200～230㎖くらい平均で出ることを伝えました。あと本当にまれに400㎖超える時もあることも伝えると、「最終的にはそれくらいにもっていこう」と言われました。実は私300㎖が平均くらいになればいいかなと思っていたので、先生の言葉に衝撃でした。基本的には痛みが少しましになってきたこと、違和感が陰部にあるが何かに集中してると気にならないことが多いいことを伝えました。膀胱注入は激痛とまではいかないですが、帰りの電車ヒリヒリとした痛みがずっと続く感じでした。前回から症状は良くなっているとのことで、次回の診察まで膀胱訓練と食事制限を頑張ろうと思います。
24Feb
- 自分なりに出来ること
  Ｕクリニックに行ってから少し不快感がおさまったかなと思ったら、生理が近いからか少し尿がたまると沁みるような痛みが…。良くなってきたかなと思ってるときに悪化すると、そうゆうものだと分かっていてもへこみます。それでも息子の散歩でいろんな人とお話しすると、気分が紛れて多少気持ちが楽になるので少し痛くても散歩はするようにしています。最近少しずつ間質性膀胱炎の改善のために自分なりに始めたことがあります。一分間のブラさがり足指、足首、ふくらはぎのストレッチや体操ムチン摂取のため里芋、オクラ、蓮根いづれかを毎日欠かさず食べるこの三つから始めてみました。旦那が病気の元は普段の生活習慣、姿勢の悪さからもきてるはずだといわれました。姿勢や血流が良くなれば体質も変わっていくし、ポジティブな気分で行動していけば病気は良くなるとも励まされました。なのでまずここから頑張っていきたいと思います。
08Feb
- 散歩ついでに
  沢山の優しい言葉をもらえて少し前を向くことができました。そうすると少し調子が良くなった気がします。なので、久々に息子を連れてちょっと遠くの公園に散歩にいきました。間質性膀胱炎と診断されるまでは、毎日朝から通っていた公園。今日から、通うのを再開しようと思います。息子も好きな場所だしね。その公園には足つぼの健康ロードがあります。息子が鳩を近くで追い回してる間に、私はせっせとそこを歩くことにしました。何から自分なりの治療を始めていいかわからないけど、足つぼロードならとりあえず無料だし続けられる。４月から保育園受かってはいるけど、仕事できるか不安です・・・でも治療費ぐらい自分で稼ぎたいな。
04Feb
- 間質性膀胱炎の診断
  Ｕクリニックに行ってきました。豆腐メンタルの私を心配して、偶然仕事が休みだった父が付き添ってくれた。先生はとても優しかった。スタッフの方々もとても優しかった。膀胱の様子を診る前から看護師の方にはずっとお話を聞いてもらった。怖いだとか不安だとか全部聞いてくれた。間質性膀胱炎だと分かってからも、子供がまだ欲しいんですと泣きながら訴えてしまった。先生も看護師さんも「大丈夫。」と言ってくれた。治療しながらでも妊娠はできると、お薬もお腹の赤ちゃんには悪さわしないよ安心してと優しく言ってくれた。水圧拡張手術が終わって父に泣きながら病気だと伝えた。その様をみて患者さんが声をかけてくれた。「どうしたの？大丈夫？」と、三人の患者さんに励まされ、受付の方にテッシュをもらい、沢山の方に優しくして頂きました。不安でいっぱいの時に優しくされ本当に安心することができました。病院では先生も患者さんも「大丈夫、治るよ」と言ってくれた。私にとっては本当に不安が消えていく魔法の言葉だなと思えた。間質性膀胱炎とわかり、私の両親、旦那、旦那の家族も頑張ろうと言ってくれた。私はこの人たちとなら頑張れると思う。もちろん頻尿や、不快感、など心配だしこれからが不安だけれど頑張って治療をしていきたいと思います。
29Jan
- 間質性膀胱炎の疑い
  膀胱炎だと思い受診をしたら、過活動膀胱か間質性膀胱炎だという診断をうけました。間質性膀胱炎なんて聞きなれない病気だったので家に帰りネットで検索。小心者の私には怖いことしか書かれておらずものすごく不安になりました。そこから受診した医師に、詳しい検査はしないのかと電話をしてみても「まだいいでしょ」とのこと。私は良くないよ！！と思いながら、一日中ネットで間質性膀胱炎について調べてしまった。　それから数日子供の相手をしながらも暗い気持で仕方なかった。そんな中、間質性膀胱炎を患う方のブログを発見。この病気と闘いながら前向きに生きてる姿が光に見えた。やっぱり間質性膀胱炎かもでは不安だし、しっかりと病院で見てもらおうと決意。色々な方のブログをそこから拝見して、Uクリニックが名医だと知り予約をとりました。家から遠いので一歳の息子は義母が見てくださることになりました。本当に助かります。検査を受けるのは本当に怖いです。病気を否定したい気持ちが強くあるから。もし病気だったら、お金がいるし、子供もあと一人は欲しいのに無理になるのかな、と考えるときりがなです。間質性膀胱炎と診断されたら、ブログを発信されてる皆さんのように強く病気に立ち向かいたいとも思います。