嫉妬に狂う女 -4ページ目

メールが来ない時

彼は、朝の電車の中と、お昼お弁当を食べる前と、夕方5時の『今日は○時間の残業』と、帰り電車に乗る時にメールをくれる。ほとんど同じ時間。5分以上ずれるということがない。


だから、決まった時間の前後5分の間にメールが来ない時は『メールが来ない』ことになる。


最初の頃は、メールしてくれて嬉しいなと感謝の気持ちすら抱いていたのに、今じゃ、来ないと不安になる。時には面倒になることもあるだろうとは思いつつ、、、


誰かと話してるの?
誰かと帰ってるの?


だけど、もんもんとは考えない。


こんな時は一言、『浮気してるんだっバカっ』。


ホントに浮気を疑い出したら言えなくなるのかもしれないけれど、、、。思ったことは口にする、後悔することも多々あるけれど、言わないで後悔する方が、後味悪いんだもの。


絶対にアゲナイ

彼の耳には、ピアスの穴がある。若かりし頃に開けたのだそうだ。


ピアスの彼なんて、地毛の黒髪に、ジーパンとTシャツで1年中過ごす今の彼からは想像つかない。


茶髪でちょいロン毛だった頃の写真も見付けた。ダッサイ。


付き合い始めの頃には、クロゼットの奥に、ほこり被った香水が転がってた。


私の知ってる彼は、ナチュラルそのまま。アクセサリには興味ない、着飾ることも、香水も興味ない、『ジーパンはリーバイスっしょ』ってなくらいで、周りの目?なんて気にしない。


そうじゃない彼は、好きじゃない。
だから、そうじゃなかった彼の過去も嫌い。


香水は、元カノにもらったものだって聞いて、そっこう捨てた。彼は気付かなかった。(フリしてただけかな)


私は、以前付き合っていた人に香水あげたこともあるけれど、彼だけには香水あげない。


かかとの破れた靴下は捨ててあげる。
Tシャツは、首がよれよれにならないように干してあげる。
髪も、要望どおりに何時間掛けても切ってあげる。


でも、香水だけは、絶対にあげない。

今日で最後かもしれない

彼との身長差は12センチ、だのに、体重の差が10キロをきってしまった。


大問題だと思いつつ、夜の11時過ぎにあんぱんをほおばる私。最近の若い子は(若い子に限らずかな)足がキレイな子ばっかりで嫌んなる。


いつか、、、若い子に走っちゃうのかな。


年月って、問題じゃないもんな。


捨てられちゃうのかな。


終わっちゃうのかな。


彼の隣で眠るのも、今日が最後かもしれない。そういう気持ちでいなくちゃ、かな。誰かのブログで『大事なものは失ってから気付くというけど、それは大事じゃなかったってこと。大事なものなら、失う前から気付くはずだから』って書かれていた。


なんか、ずしんときた。