春馬くん撮影の國井さん。
とても、良い顔されてるな、、。
日本製連載の初打合せで、
「会ってみたい職人の、
おじいさんが居るんですよ、、。
皿うどんじゃないですよ、、。
國井さん、、、会いたいなぁ。」
と言った春馬くん。
春馬くんのアンテナ、、
どう張り巡らされているんだろうか。
本当、色々良く知ってるよね。。
来月の9月、
博多市の筥崎宮で行われる
方正会と言うお祭りで、
限定販売されていた、、
(今、販売はないのね、、)
博多ちゃんぽん。
知人から教えてもらい、、
画像検索でちゃんぽんを見た
春馬くん、
その繊細かつ可憐な姿に
「一瞬で心を持っていかれてしまった」
ちゃんぽんを、
作っている人に会いたい。
その音を聴いてみたい。。
恋焦がれている相手の話しを
している様、だと。
三浦春馬が、
恋焦がれている相手は、、
國井さんか、、ちゃんぽんか、
両方か、、☺️
今回は、
三浦春馬の男心を鷲掴みにした、
可憐な博多ちゃんぽんの投稿です。
実験室の様ない作業場に驚く春馬くん。
もとは、
半導体の材料工学が専門の國井さん。
先輩に誘われ?ちゃんぽん作りを、、
師匠はいない中でのスタート。
音が鳴るエリアが数値😳でわかっても、、⁉️
数値化してる、、、😵
絵付け前の貴重なちゃんぽん。
手にした春馬くん。
「軽くて、可愛い!😍」と。笑
ちゃんぽんの姿カタチだけではなく、
それぞれの音色にも
心奪われる春馬くん。
本当に繊細さを要求される作業ですね。
塩梅、、やっぱり出てきますね。。
2016の時点でも、
後継者はいなかったのですね。。
愛らしい音が、、
やっぱり、
言葉選びのセンスが素晴らしい。
そして、、
これからも、
三浦春馬が恋焦がれた、、
この繊細で華麗な
博多ちゃんぽんの愛らしい音が
日本の何処で、、
鳴り響いていますように。。
私もせつに願います。。
春馬くん、
お爺ちゃんになっても
愛おしい博多ちゃんぽんを
吹くつもりだったんだよね。。
三浦家日本製棚、博多ちゃんぽん。
私の元に、
春馬くんが恋する、
博多ちゃんぽんが
やって来てくれました。
福岡地方の
春馬くんのファンさんが
贈って下さいました、、🙏
あす、
可愛いこの子を、
ご紹介させて頂きたいと思います。
お楽しみに。🙏💕