つかいのもの。後編。 | 春馬街道を疾走する馬.新参者/春馬さんへの想い

春馬街道を疾走する馬.新参者/春馬さんへの想い

春馬くんはみくびれない男。
天晴れ春馬。
偏愛ブログです、ご了承下さい。
seasonⅡは、はてなブログから。

続き


春馬くんて、、

完全に覚醒した銀の龍だと思うんだよね。

(笑)





いや、、だって、、

三浦春馬の持つ能力?

ポテンシャル?

やっぱり、

尋常じゃない、異常な凄さじゃない?




散々、カッコイイとか凄いとか、

生き様が素晴らしいとか言って来たけど、



いくら、、

子供の頃から鍛えられて来たとは言え、、

本当に何から何まで

同じ人間なのに

異常なくらいの完成度だと思うんだよね。


何か使命を持って誕生したから

人を惹きつける為の沢山の武器を

持っての今回の人生だったのかな、、

て。




だから、、

仕事が影響力もてるあの世界

だったのかなって。


それも、あんなに早くから。。








三浦春馬が銀の龍だと仮定すると

腑に落ちる事がたくさんあるんだよね。

本人は無意識だったかもしれないけど。





若い時からか、、

みんなのヒカリになりたいとかさ、、



日本を大切に思う感じとかさ、、



誰もが天外者になれるとかさ、、


誰もが銀の龍の要素があるんだよって

事を示唆していたのかな、、って。


天外者って普通じゃないから

天外者なわけで、、

なかなか、

誰もがって言わないよねーって

思っていたんだけど、、。








あと、極論になるけど、、

春馬くんの仕事の中で、

やっぱり、、

何がいちばんスゴイかって言ったら

日本製、、だと思うんだよね。


凄いし、不思議。


春馬くんらしい仕事だし、

春馬くんにしか出来ないな、、と

思うけど、、

あの若さで、あの華やかさで、、

なかなか地味で地道な仕事だと

思うんだよね、、、


だからよく、決行したし、

三浦春馬に企画がいくこの運命。


そして、、

あのタイミングでの発刊でしょう。。





結果的に、、

本当に素晴らしくて、

本来、日本文化に携わる偉い方々が

やらなきゃいけない様な作業だよね。






で、

何が言いたいかと言うと

春馬くんが銀の龍だったかどうかは

わからないけど、、


結果的には

まるでみんなを、、

良い方向、幸せにする方向へと

導く様な銀の龍の様な人だったな

と思うのね、、、






だけど、、

世の中、ちょっと

あんまり良い方向に行ってなかったり

私達自身もマヒしちゃって、、


結局、

春馬くんが居なくなってやっと、

悲しい、って言うのと同じくらい、

色々と、あらためて考えさせられる事に

ぶち当る事ができたんじゃないかな

って思うんだよね。


美徳なんて言う、素敵な言葉、

忘れて生きていたんじゃないかなとか。






とんでもなく、、

悲しいことではあるんだけど、

春馬くんの不在って言うこの事柄、、


もの凄い気爆になった部分、、

あるんじゃないかなって。





春馬くんの不在は、

意味のある事になってるって

感じるし、


春馬くんは、

不在そのものにもヒカリを

込めてる様な気がする。









だからね、、

春馬くんが

みんな一緒に幸せになろうねって

銀の龍の様な役目をしていてくれた

と思うから、、





やっぱり、春馬くんのファンは

幸せに生きなきゃいけないって

思うんだよね。






おかしな事にはおかしいと、

声を上げながらも、

悲しみを抱きながらも、



幸せにに過ごすと言う事が

春馬くんの弔い合戦に相応しい

闘い方の様な気がする。





誰が敵なのか、何が敵なのかは

わからないけどね、、。


不幸な気持ちになるのは

敵の思う壺の様な気がするんだよね。




春馬くんの様に、、

より良く生きるって言う 

次元まではいけそうもないけど、

精一杯生きないとなって、、

いまさらでも、


それが、結果

後の人達への何か希望の様なモノに

繋がったら良いよね、、って思う。






尖ったモノは、、

いつでも出せる様、

胸にしまいながらも、、


春馬くんと共に

幸せな気持ちでいられたらなと思う。




そうゆう闘い方していきたいかな。







あー、、

すっかり長くなったねー。(笑)




不思議オジサンの龍の話し聞いて

そんな思いに至った新参者です。

(笑)






伴走くださり、

ありがとうございました。









https://youtube.com/watch?v=JZ4LbVhahvA&si=EnSIkaIECMiOmarE