春馬と武士道。 | 春馬街道を疾走する馬.新参者/春馬さんへの想い

春馬街道を疾走する馬.新参者/春馬さんへの想い

春馬くんはみくびれない男。
天晴れ春馬。
偏愛ブログです、ご了承下さい。
seasonⅡは、はてなブログから。


ミントさんとこで、、

春馬くんが
サムハイの時読んだ?と
されている
武士道の本の投稿されていて、、


わたし、、
昔、読んでいて、、
まだ本棚にあるかもー
なんて話になり、、、



ありました。

武士道。

紙がだいぶ焼けてます。
20年前のものだった。(笑)




春馬くんは20代前半に
読んでたって凄いね。。
自分の生き方に
大きな影響があったかな。



ほんのちょっとだけ
読み返したけど

そう、武士道は
孔子とか孟子から
影響を受けているんだった。




論語は、
すごく簡単なモノを
20代前半に読んだな、、
と思いだす。

一緒に住んでいた
おじいちゃんが亡くなり
誰かが居なくなるって言う
はじめての経験に
何かに縋る様に読んだのかもしれない。

読んで、なんか熱くなってたな、、
たしか。。





もう、
三浦春馬が、
五大さんを演るのは、、
必然だった気がする。。


似ているとこもあるけど
渋沢栄一でもなく
徳川家康でもなく、、
五大友厚が、必然。




五大友厚には
三浦春馬のなりたい自分が
たくさん詰まってたんじゃ
ないかな。。。







義を見て為ざるは勇なきなり(論語から)
これは「人として行うべき善いことを理解していながら、それをしないのは臆病者である」という意味。



色々読んで、学んで、、
感銘受けたモノに対しては

その通りに生きてみたいと思い
出来るだけ、、
そう生きてきたんだろうね。




この武士道にすら
武士道や大和魂がうすまりつつある
と記されていた。。



かつては
誰に教わるでもなく
人の心の中に自然と
あった
武士道や大和魂と言われる
美徳の様なもの。


今じゃ、美徳、なんて言っても
何それ?と言われそうだ。


美徳の事を、、
春馬くんは
思いやりと、
表現しているのかもしれない。






モノ凄く、、大まかにいえば
三浦春馬は、
芸事に関わる者として
色々な美しく、、を
追求し努力をしてきたのだろう。。



だから、、、
自分の生き方そのものも
美しくありたいと
そう思っていたのかもしれない。


自分自身が
三浦春馬そのものが
芸術作品だからね。。








https://youtu.be/J7JoIyhrajs