久しぶりかな?
こうゆう記事出るの。
もう、
いちいち腹立たしくなることも
無くなったけど
あちら側もまたこうゆう事
書きたくなったのかな。。
最近見ないなーと
思っていたけど。。
私が投稿を始めたばかりの頃
Twitterでは
なかなかひどいなぁ、、と思う
呟きが結構あった。
家庭に不満のある主婦の
憂さ晴らし
とか
カネ恋と天外者位しか
知らない中年のおばさんが、、
なんて言う呟きが結構あった。
あたおかとかね。
ガーシーの登場あたりから
減った気がするけど、、
まあよしんば、
仮にそうだったとしたって
何か悪い?って気もする。
色々事情があって
カネ恋と天外者しか見られないけど
三浦春馬を好きになったって言う
人がいてもおかしくないし
イヤな事忘れる為
好きな何かに没頭するって事
は普通にあるし。。
それに実際は、、
私も凄く驚いたのですが
春馬ファンの先輩さん方
春馬さんの作品や
春馬さんに纏わる出来事を
本当に本当に
良くご存じですよね。。
私より年上の先輩さん
と思われる方々も
新参者の私などより
全然たくさんの事をご存じ!
この実状をわかって
記事にしているのかと
言いたくなる。
私達が若い頃であれば
おばさんはエンタメに疎くて
普通だったとは思うけど
今の50〜60代って
バブル時代を通ってるせいか
多少の楽しみ方ってものを
忘れずにいる様なとこが
あるのかもしれない。
好きな推しの為なら
使った事ないSNSにも
くらいついていくし。。(笑)
それに、やっぱり春馬さんが
活躍していた時期は
子育てや働き盛りでいたわけだから
リアルに応援する事はなかなか
難しい、、
推し活動を心おきなく出来る世代は
やっぱり自分の為に時間を使える
独身時代か子育てが落ち着きいてきた
世代かって事にもなるだろう。
だから、デモがおばさんばかりに
なってもそんなにおかしな事でも
ない。
あとは、、
自分の事ばかり考えていた
子どもの居ない私ですら
若い子にとり良い未来になると
いいな、、と近頃
より強く思う様になった。
良い意味で、
自分、、
おばさんになったなと思う。
イケメンなだけでなく
才能もあり努力もする
未来ある
この若者の不自然な去り方が
おばさんならではの良心に
どうしても引っ掛かるのだ。
デモや、
不自然な最期に声をあげたりするのは
おばさんならではの
良心がなせるものなのかなと。
おばさんには
おばさんの矜持がある。
そして、、
春馬さんファンは
推し活動の新たな形を
模索し生み出しているな、、
と思う。
不在になってしまい
もう新たな作品が出る事のない
推しへの推し活動だ。
未だかつてない前例の無い活動。
三浦春馬は日本エンタメの
先頭を走って
新たなものに挑戦して来たけど
春馬さんファンも
それに負けじと
新しいカタチの
推し活動への挑戦を
してきているな、、と思う。
春馬ファンのおばさんは
みくびれないおばさん。。
春活は楽しい事もあるけど
辛く悲しい事も多い。。
単なる憂さ晴らしなどで
出来るものではないんだよね。
三浦春馬陰謀論が、主婦を中心に広がりを見せる要因を雨宮氏はこう分析する。
「デモ参加者に話を聞くと、生前の三浦氏の活動を知らない人もちらほら。子育てが終わった世代の女性がネットにのめり込み、たまたま正義感を駆り立てられる思想に遭遇してしまったパターンが多いのでは、と考えています」
身近な人が特定の思想にハマる前に、トレンド陰謀論の手口を押さえておきたい。
「デモ参加者に話を聞くと、生前の三浦氏の活動を知らない人もちらほら。子育てが終わった世代の女性がネットにのめり込み、たまたま正義感を駆り立てられる思想に遭遇してしまったパターンが多いのでは、と考えています」
身近な人が特定の思想にハマる前に、トレンド陰謀論の手口を押さえておきたい。