上島さんの件につき
メディア関係が注意喚起をうける。
本来ひとの持つ良心にのっとれば
このような表現は出来ないだろうと思う。
自ら、良心はないと宣言しているようなものだ。
その様な大人に未来ある若者や子供に
何か指導めいた事を言う資格はないだろう。
優先席。(シルバーシート)
小学生の頃に出来たルールだったと思う。
優先席につき作文を書くことがあり
このルールは本当は悲しいルールだと書いた友達がいた。
思いやりの心があればルールはなくともいいはずだと。
現実は目にみえるハンデばかりではない為
ルールの反対を唱えるものではないが
考えとしてはその通りだと思う。
春馬くんが子供のころには
もう少し上等な大人がいたのかもしれない。
上等な大人が教えてくれた事を
ずっと律儀に守り続けていたのだろうか。
倫理観などというと難しい様に感じるが
春馬さんはわかりやすくそれを“思いやり”と言っている。
上等なオトナ。
良心と美学を持つかっこいいオトナが
少なくなってしまったのだろう。
ダサいオトナばかりになってしまった
この地上。
そんな地上をみかね。。。
三浦春馬は
天使の姿になり、カッコいいを武器に
地上におりた最後の戦士だったのかもしれない。
人生も後半戦だが貴方を見習い
少しでもカッコいいオトナに近ずきたいと思う。
鳶色のひとみに 誘惑のかげり
金木犀の 咲く道を
銀色の翼の馬で 駈けてくる
二十世紀の ジャンヌ・ダークよ
君のひとみは 10000ボルト
地上に降りた 最後の天使
君のひとみは 10000ボルト
地上に降りた 最後の天使
まぶしすぎる朝に 出会った時の
そんな心の ときめきを
知らぬ間にふりまき 消えていった
季節はずれの ミストレル
君のひとみは 10000ボルト
地上に降りた 最後の天使
君のひとみは 10000ボルト
地上に降りた 最後の天使
君のひとみは 10000ボルト
地上に降りた 最後の天使
君のひとみは 10000ボルト
地上に降りた 最後の天使