「日本製」胡麻豆腐と調和と主張と和歌山県。 | 春馬街道を疾走する馬.新参者/春馬さんへの想い

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春馬くんはみくびれない男。
天晴れ春馬。
偏愛ブログです、ご了承下さい。
seasonⅡは、はてなブログから。

 
 
【日本製】和歌山県
主張と調和。胡麻豆腐に僕自身の
仕事を重ねる瞬間がありました。
(文:三浦春馬)
 
 
高野山のお膝元で
精進料理に欠かせない
胡麻豆腐を作る濵田屋さん。
 
こうゆうのって
どこまで描いていいのだろうか。。
著作権とか?
ダメだったら教えて下さい。
どなたか。。🙏
先ずは印象に残った事を 
一部書かせて下さい。
 
 
胡麻豆腐はあくまで精進料理の中の一部。
お膳の中で胡麻豆腐だけが、
主張しすぎるものであってはいけない。
それでいて最後に一番印象に残ったのは
胡麻豆腐だったと思って頂けたら、、
とご主人のコメント。
 
 この部分が春馬さんの
お仕事へのスタンスと重なったようです。
 舞台でのシーンに見立てて。
 
そして、春馬さんは
濵田屋さんの胡麻豆腐の様に 
シンプルだけど強い、
主張していないのに主張している。
僕もそんなところを目指していきたいと
結んでいます。
 
いかにも三浦春馬らしい
結びのコメントだと感じます。
やはり、
『三浦春馬は美しく生きる運命。』
 
私が個人的に印象に残ったのは、
葛を泡立てる作業のときに
「般若心境と大師御宝号」
を唱えながら行うと言う事です。
 
お大師様のお陰で
お仕事をさせて頂けている等
の思いからとのこと。
 
 
 
<三浦春馬撮影の写真>
胡麻豆腐作りに使用されている
お水がながれるつくばいの写真。
 
 
<裏・日本製>
昼飯まえの「カレー蕎麦」。
裏を読むと本当に春馬さんが
食いしん坊なのがよくわかります。
 
 
 
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 昨夜の地震、怖かったです。
被害がありません様に。。