こんにちは
サウルスサウス南ケンタザウルスです
今週は週末に雨模様で宝塚記念もアメババになってしまいました
私が今この文章を書いているプラットフォームはアメブロ。
アメブロでアメババ予想を書いています、
そういうダジャレはさておいて、毎年この宝塚記念というレースは馬場が渋ることが多く、予想が困難を極めている。
雨の影響が各馬にどのような反応をもたらすのか。
全くわからない
しかし宝塚記念の傾向でよく言われることと一つとして、G 1 をずっとかけずじまいの馬がこの宝塚記念 で G 1初制覇
このような傾向があることを今年もお伝えする一方で、本命はやはり一桁台の馬になってしまうことはやはり情けなく思うこともあるけれど、それはそれで割り切ってズドンと本命を打つこともやぶさかでない。
ちなみにサイバーアタックされたニコ生は短くとも7月末まで動かないということでそちらも若干情けなく、ではどうするかということでこちらも割り切って次のプラットフォームのYouTube とかで動画を楽しむのも悪くない一方で、いっそのこと動画を視聴するのはやめて、活字一辺倒になることもやぶさかでない。
今週も鳥と揉めない話になってしまったことを謝罪するとともに、宝塚記念の予想をしてまいりたいと存じます。
宝塚記念
本命は4番のドウデュースにしました
なぜならば、今回もG2予想の重予想。
この2つが重なることによってG 1 予想をしても良いのではないのかという発想から、一番人気弱点予想を試みました
一番人気はドウデュースで、この馬の弱点を根掘り調べていくもの有馬記念を勝っているのでの、今回外回りの2200m 京都競馬場の重馬場競馬でもやれるのではないかと思える。
有馬記念では上がり最速タイムをマークしていることからも今回も悪くはないのではないか。
そのように思ってしまいます。
一番人気に弱点がないため今回ドウデュースは若干やばめに移ります。
次に展開予想をお久しぶりに試しました。
⇐ ④⑫ ②
道中はこんな感じで、
I⇐②④⑫
ゴール直前ではこのような順序になると想像しています。
一番人気の4番ドウデュースは一桁台の3頭のうち2番目になるのではないかという目論見。
一番人気の馬が2番手3番手になることは悪くないね。
これでもまだちょっと不十分なために一桁台の短評予想もやってみます
②1着あるな
④3着以内はあるな
⑫あって3着な
このような評価になりました
2番のジャスティンパレスは「1着あるな」で今回 G 1 予想 なので少しやばめ
では4番か12番かで選ぶものの両方とも馬券圏内という美味しくはないがまずくもない立ち位置になっています
そうするとここでドキュンと選べる馬もいないために悩みます
短評予想からジャック天野が好きなやばい馬がいないために、ここはまたスタート地点に立ち返り一番人気弱点予想で弱点がなかった4番ドウデュース
しかし過去の歴史を振り返ってみると、雨馬場予想の時は一番人気弱点予想で弱点がなかった馬の方が良い傾向がある
さらに道中・展開で一番人気で2番手といういい立ち位置でもあるのはgood
この3つのファクターから2つのファクターを手に入れたドウデュースが本命で良いのではないのか。
私の好きな化粧水マックスファクター
このような発想から4番のドウデュースを本命にしました。
ただこのドウデュースの本命はあくまでも3連複の本命であります。
では3連単や単勝とかの頭軸はどれがいいのかと探ると、やはり過去の傾向に由来します
序章で宝塚記念は今まで G 1 を勝てなかった馬がここでG 1 を取り 花 開く
このような傾向で出走表を眺めてみると浮かんできるのはディープボンド
5番のディープボンドはG 1 を15回くらい挑戦するものの2着が最高
今年7歳になり宝塚記念 で G 1 をゲットするのだろうかと思う一方で 過去10年のデータを見ると7歳以上の馬が勝っていないという噂もあります。
そうしますとマイナス思考が働いてしまい毛嫌いしてしまうのは人間の性。
しかしここでその人間の性を利用して、3連単の頭軸にするということがジャック天野に対してはこれほど嬉しい快楽を呼び起こすものは無きにしもあらず
天邪鬼の人にとってデータにないということは、極上の喜び。
しかしもしかするとドウデュースが普通に1着になってしまったらちょっと残念な気持ちにもなりますから、ドウデュースとディープボンドの2頭を3連単の頭に持ってきて、後は2・3着に3連複で選んだ馬たちをこう、見繕っていく
そのような趣旨の3連単の馬券を買っていきたいと思ってます。
現在ディープボンドの単勝オッズを見てみますと、20倍台の9番に膨れ上がっているので、単勝を買うのもオツだね。
以上のようになりました。
今日の宝塚記念を持って春のG 1 と言いますか梅雨と言いますか、G 1レースが終わってしまいました。
ただ6月26日だったと思いますけども、帝王賞が開催されますわね。
帝王賞が終わると本当に夏競馬がグングンやってきちゃいますからね。
もういっそのこと夏競馬は、避暑地に行って、高島屋という避暑地に行って土日を過ごすっていうのも悪くないですわね。
札幌記念とか関屋記念とかそういう行事には参加したいとは思うんですけど。
その他のレースってちょっとこう興奮がマックスにはなれないんですよね。
まあでもなんだかんだ言って週末になると右手が疼いてきちゃう。
知らず知らずのうちにシャープペンシルを持ってしまう自分がいるんですよね情けないですけど。
まあそれは未来のことですから、あーだこうだ言ってもしょうがないんですけども。
とにかく宝塚記念があればまあ競馬への展望も明るくなるんじゃないんですかっていう感じで今日は締めくくりたいと思います。
それでは今日はこの辺でありがとうございますっていうことで。