こんな赤い屋根のあるところです。
私の研究室の仲間たちが、作品を持ち寄りまして
支部展前の研究会がありました。
まだ卒業して３年目なのですが、沢山の後輩たちが育っておりました。
真面目な後輩たちの作品を見て、
わわ、私もしっかりしなくちゃ～！！！と奮起しました。
瀬戸市美術館では
染付研修所の研修生さんたちの作品展がやってます。
こちらも、真摯に取り組む作品たちに心を打たれました。
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瀬戸市美術館のカフェでランチを食べている間、
２時４６分をむかえました。
私は同級生たちと、カフェで黙とう。
他の誰も黙とうなんてしてなかったけど。。。
ちょっと残念。
帰ってから、続きを窯だしです。
あれー！？また真っ白……
冷却は問題ないはずです。
こりゃ、もしかすると……
今年に入ってから、大量に水に溶いた釉裏紅を使用していたので、
残り少なくなってきて、成分が変わってきてしまっただけかも。。。
あーバカバカ！
はー。。。またやり直しです。
なんでこんな技法にしちゃったんだろうなあ（嘆息）
そしてすぐに素地の窯づめ。
展覧会前の最後の素焼きになるはず！
残りのものを削って、家路につきました。
はるのひつじ七転八倒日記は、まだまだ続きます。。。
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