こんなディーゼルで走るローカル線に乗ります。
益子陶器市へ。
どうやら益子陶芸美術館の界隈に
焼き物やさんがひしめいているようです。
陶器市の方々は、こんなふうにテントを張って陳列。
益子作家のものも多かったですが
隣の笠間の方や、美濃、北海道など
他の地方の作家も見られました。
笠間の時と違って、工芸会の先生にはお会いしませんでした。
どちらかといえば、クラフトマーケットっぽい？
お洒落で現代的な器たちが沢山ありました。
陶器市の人ごみと渋滞とは、うってかわって
益子陶芸美術館は、閑散としていました…。。。
濱田庄司の作品が沢山あったので、じっくり観ることに。
口作りがめーっちゃくちゃ力強い！すごいなこれ。。。
そして高台は、竹節高台でした。
私との共通点を見つけてちょっと嬉しい。
濱田庄司の窯。壁がちょっと崩れている。
危ないので立ち入り禁止。
こちらは生家です。
益子ぱーと２に続きます。
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