![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170512/13/harunohitsuji333/ad/30/j/o0640047813935548824.jpg?caw=800)
iphoneの限界?あんまり綺麗に撮れなかったけど。。。
窯から出てきた作品たちですが、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170512/13/harunohitsuji333/f9/a6/j/o0320023913935548828.jpg?caw=800)
上絵を施したり、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170512/13/harunohitsuji333/22/e8/j/o0239032013935548832.jpg?caw=800)
梱包したりしてました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170512/13/harunohitsuji333/9d/a3/j/o0320023913935548838.jpg?caw=800)
上絵をしたものを、すぐに窯の中に入れてしまえるのもうれしいなあ。
やっぱり窯を買ってよかったです。
しばらく乾燥させて、週末焼いてしまいます。
夕方、作品につける品番用シールを買いにアピタへ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170512/13/harunohitsuji333/3c/b7/j/o0640047813935548840.jpg?caw=800)
空が見たくって、屋上へ上りました。
好きこそものの上手なれ、という諺があります。
一昨日とは真逆のことを言うようですが
小さいころから、絵をかくことが好きだったヒツジ。
3歳ごろから絵筆を持っていたそうです。
小学校の時は、漫画家になりたいなあ~などと思い
漫画をひたすら描いていました。
でも、才能がないことに気が付いたのは中学校の時。
美術の成績で「1」を取ったとき。
あー、私って美術下手なんだ~と気が付きました。
それでも好きと信じて高校は美術科へ進学しましたが
デッサンコンクールは、いつも最下位争いの常連。
でも、好きだったら、いつかうまくなるはず!と
諺を信じて、絵を描くことはやめませんでした。
そこからいろいろあって、
あんなに下手だった私が、今、絵の仕事をしています。
それは好きという言葉だけでは測れない。
でも、情熱をもってやり続けるということは、
他の言葉にたとえようがないのであれば
「好き」というしかないのかな…?
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170512/13/harunohitsuji333/af/5d/j/o0640047813935548859.jpg?caw=800)
結局、よくわからないのでした。
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