こんにちは爆  笑

 

 

 

アメトピに掲載されたこの記事が、

勢い止まりませんでして・・・

 

 

 

私に共感してくださったり、

心配してくださったり、

たくさんのコメントありがとうございますニコニコ

 

 

 

中には心ないコメントや、

理解に苦しむリブログもありましたが滝汗w

 

 

 

 

まぁ、

ネットってそんなもんぼけー

 

 

 

読者は自分の意思でその記事を選べるけど、

発信者側の私は読者を選べません。

 

 

 

アメトピに掲載されるということは、

不特定多数からの閲覧がいつも以上に増えるということ。

 

 

 

そのため、

自分がネチケットを守ってこれからもアメブロを毎日投稿して行こうと思います。

 

 

 

 

嫌なことだけでなく、

フォローしてくださる方も増えて感謝です照れ

 

 

 

そんなこんなで、

旦那の名誉を挽回させるために今日のブログを書かせていただきますね。

 

 

 

タイトルにもあるように、

私が入院中に姑が息子を殴りました。

 

 

 

これのどこが旦那の名誉挽回やねんw

って感じですよねw

 

 

 

アメトピに掲載された記事のコメントで、

私の旦那がモラハラだろうというふうにおっしゃる人が多くいました。

 

 

 

実際に、

言葉だけを見ればモラハラですよね。

 

 

 

私には離婚歴がありまして、

前の旦那とは相手からのDVおよびモラハラで離婚しています。

 

 

 

(しかも調停離婚で大変だった・・・)

 

 

 

だから、

一応はモラハラに対する知識はあるということです。

 

 

 

話が逸れてしまったので、

もとに戻しますね。

 

 

 

私が下の子を妊娠中、

旦那のお母さんに自宅へ来てもらっていました。

 

 

 

私の母はうつ病で自殺し、

父親はアルコール依存症か何かで死に(両親が離婚していたので良く分かっていません)、

唯一の姉妹は重度障害者で寿命で死に。

 

 

 

頼れる家族がいません。

 

 

 

従兄弟はいるけど、

住まいも遠けりゃ仕事もありますしねねー

 

 

 

気軽に「手伝って」と言える距離や状況ではありません。

 

 

 

すると、

旦那のお母さんがお手伝いしに来てくれることになったのです。

 

 

 

ちなみにこの姑ですが、

難病を抱えています。

 

 

 

沢尻エリカちゃんが主演の、

1リットルの涙の女の子と同じ病気です。

 

 

 

 

 

沢尻エリカちゃん演じる女の子は、

若いから進行が早かったけど。

 

 

 

姑の場合は遺伝性であり、

いい年齢になってから症状が出たそうで。

 

 

 

ある程度ゆっくり進行しています。

 

 

 

 

 

そんなこんなで姑が新潟から東京まで来てくれ、

とてもありがたかったことを思い出します。

 

 

 

下の子は計画出産だったため、

出産日近辺で来てもらうことにしました。

 

 

 

 

当時、

息子は小学2年生。

 

 

 

ちょっぴり生意気になり、

可愛さが残る年齢です。

 

 

 

姑にも懐いていました。

 

 

 

ちなみに息子は私の連れ子なので、

姑や旦那とは血の繋がりはありません。

 

 

 

息子自身も、

このことは知っています。

 

 

 

いよいよ出産日になり、

息子のことを姑に任せて出産に挑みました。

 

 

 

無事に出産を経て、

およそ一週間入院し退院した私。

 

 

 

念願だった女の子が生まれ、

家の中が幸せモードにニコニコ

 

 

 

娘が生まれてしばらくして、

姑は新潟へ帰ることになりました。

 

 

 

姑が帰ってからしばらくして、

息子がこんなことを言い出したのです。

 

 

 

「そういえばね、ママが入院中おばあちゃんに殴られたんだ」

 

 

 

 

「へ?」

 

 

 

私の頭の中はパニックです。

 

 

 

理由を聞くと、

息子が学校帰りにブルーベリーのような木の実を見つけた。

 

 

 

それをおばあちゃんに見せようと、

手の中の木の実を見せる。

 

 

 

「おばあちゃんあのね、学校帰りにこんなのを見つけ・・・」

 

 

 

 

 

バシン!

 

 

 

 

 

話の途中で頬を殴られたのです。

 

 

 

 

私の怒りは最高潮。

 

 

 

仕事中の旦那に電話をし、

状況を伝えました。

 

 

 

すると、

「うちの母親がそんなことをするはずはない。息子が嘘を吐いているだけかもしれない」と言い始めたのです。

 

 

 

「もし嘘だったとしても、嘘をつかなきゃならない理由があるのかもしれない。とりあえず家族で話をしたい」、

私はそう伝えました。

 

 

 

しかし旦那は、

「面倒くさいから母親に聞いてみる」と言い、

電話を切ってしまったのです。

 

 

 

その数分後くらいに折り返しがあり、

「やっぱりお母さんは殴っていないってさ。息子が嘘ついたってこと。じゃあ俺仕事中だから」

 

 

 

 

旦那は、

息子の話を親身に聞くことはせず、

母親の言葉だけで息子を嘘つき呼ばわりしたのです。

 

 

 

私はこの件を、

5年経った今でも許せません。

 

 

 

実際に、

姑は殴ったことを後から認めました。

 

 

 

しかも、

一年後ぐらいに。

 

 

叩いた理由に、

いけないことをしたら躾の範囲で叩いてもいいと私が言ったから。

 

 

 

これは賛否両論あると思いますが、

子どもは口で言っても分からない時があります。

 

 

 

そういう時は、

痛みを持って知らせることが大切な場合もあるという意味で。

 

 

 

 

姑や舅に、

そう伝えていました。

 

 

 

 

(この時はこれが正しいと思っていました。姑の件を機に、どんなことがあっても話を聞くというスタンスに変えました。自分が殴られながら育ったため、これが正しいと思っていたのです)

 

 

 

 

 

怪我をするほど殴ったり、

執拗に殴るとかではありません。

 

 

 

 

 

このことを姑は、

悪いことをしたら叩いていいと間違った解釈をしていました。

 

 

 

ちなみに姑は、

旦那とその兄の育児に携わっていません。

 

 

 

全て、

姑の姑(旦那の祖母)がやっていたと話していました。

 

 

 

それでいて子ども嫌い。

 

 

 

それでいて、

難病のため上手に喋れない。

 

 

 

このことから、

叩いてしまったんだとか。

 

 

 

では、

息子は何か悪いことをしたのか?

 

 

 

答えはノー。

 

 

 

我が家のダイニングテーブルに50円玉が置いてあった。

 

 

 

それを、

息子が姑の財布から盗んだと勝手に解釈。

 

 

 

学校帰りにブルーベリーのような木の実を見せようとした息子に、

金を盗むなという意味で殴ったとのこと。

 

 

 

子どもの話を聞くこともなく、

一方的に殴りました。

 

 

 

 

それでいて、

一年も「私はやっていない」と逃げ。

 

 

 

大人として最低であり、

人間性も疑います。

 

 

 

この話は長くなるので、

また次回に続きますが・・・

 

 

 

 

姑は発達障害の可能性があり、

コミュニケーションが円滑に取れません。

 

 

 

だから、

私が冒頭で旦那の名誉挽回のためにと伝えたのは、

旦那にもその気質があることを疑っているからです。

 

 

 

要は、

旦那も発達障害の可能性があるのかもしれないということ。

 

 

 

とりあえず、

カサンドラ症候群にならないよう、

私は気をつけなければですがぼけー

 

 

 

いやもうかなり、

体調に現れることもあるけどw

 

 『過敏性腸症候群の症状に悩んでいます』こんにちは旦那からの言動で、今まで張り詰めていた糸がプツリと切れました。そこからずっと、下痢してます。食欲もなく、体重は2キロも落ちました。流石にやばいと思い…リンクameblo.jp

 

 

 

 

とりあえずこの話は、

次回に持ち越しますね。

 

 

 

 

YouTubeもやっているので、

よかったらご覧くださいニコニコ

 

 

 

自身が経験した病に対するノウハウや、

ネグレクトで育ったことなど、、、

 

 

 

色々話していますw

 

 

 

 

アメブロは毎日更新しているので、

また遊びに来てくださいねちゅー

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