40代、地方在住、
もうすぐ3歳になる女の子を子育て中です。
1年6ヶ月かけてキャリアアップ転職に成功しました。
人生後半戦だけど、
人生まだまだイケるぜ!と考えています
そして、そんな中年女性を応援したいです
最近、ご無沙汰でしたが、
転職活動のあれこれを書いていきます!
【ワーママ転職】
1番ネックは何だった?
の続編です!
わたしが考える、わたしのネックはこの3つ!
①40代(42歳)
②子供が小さい
③地方在住
何が1番ネックだったか?
答えは、③地方在住です!
これは、
わたしの年齢
わたしの経歴(業界含む)
わたしの能力
などが組み合わさっていることが前提なので、
当然、すべての方に当てはまるわけではありません。
「まつこの場合」として、お読みください♡
解説していきますね!
①40代(前半)
現在の自分のポジション(役職)と
受けるポジション、
その企業の年齢バランスが合っていれば
年齢は気にならない!
ここから今回のお話↓
②子供が小さい
面接では、ほぼ確実に
「お子さんが小さいですが」
と前置きがあって、
残業できますか?
出張できますか?
お子さんが調子悪いとき(保育園へ行けないとき)
どうしていますか?
旦那様はどのくらい家事育児をしてくれますか?
という質問は多かったですねー
男性に同じ質問するのかな??
回答は、
会社に残って仕事はできなきけど、
仕事を持ち帰って家で残業できます!
出張できます!
子供が調子悪いときは、
わたしと夫、実の母でお世話します!
わたしは在宅勤務で世話をします!
夫との家事育児分担は50%、50%です!
夫は、わたしと同じ家事育児能力があります!
(うそです)
と、答えていました!
こういう質問を聞いちゃうと
やっぱり小さい子供のいる女性は敬遠されると
思いますよね…
うちの会社のおじさん管理職は、小さい子供のいる女性は採用しない!という、はっきりした姿勢の人も複数名います
しかし!
色々受けてみた結果、思うのは、
働いている女性
働いているワーママ って世の中多いですからね!
(本心は知らないですけど)
企業は
ワーママを避けきれない
んじゃないかと思います!
結論は、
小さい子供がいることは関係ない
仕事さえできれば!
という結論になりました
とはいえ…
海外出張1ヶ月間してほしい とかね…
現実には無理ですよね
その他にも、やはり子供がネックになるなー
と、感じることも多々ありましたね
つづきます❣