第4話【ワーママ転職】1番ネックは何だった? | 中年ワーママまつこの人生まだまだイケるぜブログ

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40代、人生後半戦だけど、まだまだイケる!そんなガツガツ系ワーママライフです。

まつこですニコニコ

40代、地方在住、

もうすぐ3歳になる女の子を子育て中です。

1年6ヶ月かけてキャリアアップ転職に成功しました。

 

人生後半戦だけど、

人生まだまだイケるぜ!と考えています指差し

そして、そんな中年女性を応援したいです飛び出すハート


最近、ご無沙汰でしたが、

転職活動のあれこれを書いていきます!




【ワーママ転職】

1番ネックは何だった?

の続編です!



わたしが考える、わたしのネックはこの3つ!

①40代(42歳)

②子供が小さい

③地方在住

 

何が1番ネックだったか?


答えは、③地方在住です!

 

 

 


これは、

わたしの年齢

わたしの経歴(業界含む)

わたしの能力



などが組み合わさっていることが前提なので、

当然、すべての方に当てはまるわけではありません。


「まつこの場合」として、お読みください♡


解説していきますね!



①40代(前半)


現在の自分のポジション(役職)と

受けるポジション、

その企業の年齢バランスが合っていれば

年齢は気にならない!



ここから今回のお話↓



②子供が小さい


面接では、ほぼ確実に


「お子さんが小さいですが」

と前置きがあって、


残業できますか?


出張できますか?


お子さんが調子悪いとき(保育園へ行けないとき)

どうしていますか?


旦那様はどのくらい家事育児をしてくれますか?




という質問は多かったですねー泣き笑い

男性に同じ質問するのかな??



回答は、


会社に残って仕事はできなきけど、

仕事を持ち帰って家で残業できます!



出張できます!



子供が調子悪いときは、

わたしと夫、実の母でお世話します!

わたしは在宅勤務で世話をします!



夫との家事育児分担は50%、50%です!

夫は、わたしと同じ家事育児能力があります!

(うそです泣き笑い



と、答えていました!




こういう質問を聞いちゃうと


やっぱり小さい子供のいる女性は敬遠されると

思いますよね…



うちの会社のおじさん管理職は、小さい子供のいる女性は採用しない!という、はっきりした姿勢の人も複数名います



しかし!




色々受けてみた結果、思うのは、



働いている女性


働いているワーママ って世の中多いですからね!


 

(本心は知らないですけど)


企業は


ワーママを避けきれない



んじゃないかと思います!



結論は、


小さい子供がいることは関係ない

仕事さえできれば!



という結論になりましたニコニコ




とはいえ…



海外出張1ヶ月間してほしい とかね…



現実には無理ですよね泣き笑い



その他にも、やはり子供がネックになるなー

と、感じることも多々ありましたね泣き笑い




つづきます❣