今年は、一月に友人が亡くなったという連絡をもらい、また今月は元旦那さんの訃報と続いてます
TVでも亡くなったという報道されてる方は割と年が近い肩となってきた様な気がしてます
私の元旦那さんは 私より一つ年下だったので まだ58歳でした
60前に亡くなるのは早いですよね
膵臓癌だという事でした
娘が 最後にお線香をあげに行きたいと言ってましたが 迷っている様だったので 私も着いていくことにしました
出来れば 家族と再会とかしたくなかったので式場の用意が始まる頃に行くことにしました
喪主であるお兄さんくらいはいるかな？と思いましたが 誰もいませんでした
ですが 本人は祭壇に置かれる前だったので 娘と再会する事が出来ました
私は、最後に会うつもりもなかったので
入り口で待っていました
用意されている祭壇には生前の写真が飾られていました
私の知っている彼でした
少しして娘が戻ったので 家まで送り届けました
複雑な家庭にしてしまってごめんねと思いました
その運転は今の旦那さんがしてくれました
それと不思議なことがありました
連絡を貰ってからかその少し前からか 私の部屋で物音がする様になっていました
氷が溶けてからんという様な音でした
何度も何度も音がしてました
TVにに繋いだハードディスクの音なのかな？と思っていたのですが
娘を会わせてから音がしなくなりました
来て欲しいという合図だったのかもしれないと考えています
私は、割と人の最後の時に合図を貰うことが多いです
私に会いたいと思っていたとは考えにくいので（笑）
大きくなった娘の顔を見たかったのでしょう
そんな事がありました