栄養と思考からなりたい未来を作り、
人生の充実度をUP!
そんな人を増量中の丸山はるみです。
ご訪問ありがとうございます。
汗をかくと痒くなって・・
自分の汗に負ける感じです。
そんなご相談があり、
そういえば大昔、
私も同じような時期があったな![]()
と思い出しました。
その頃はセラピストになったばかりで、
「夜勤」もありました。![]()
*六本木の24時間営業
みたいなスパにいました。
今のように栄養学をしっかりと
学んでいたわけでもなく、
セラピストとして知っておきべき
「最低限」の知識と
「点」の知識のみ。
今思い返せば、なるほどなと思います![]()
汗をかくと痒くなるについて。
皮膚のこと
栄養のこと
身体の状態のこと
から見ていきたいと思います。
汗の成分
99%は水分
塩分・ミネラル・乳酸、尿素
アンモニア など
*汗は血液から作られます
血中の成分によるってことですね
*このアンモニア
通常は肝臓で処理されますが、
肝機能の低下や脂肪肝などで
処理しきれなかったりすると
汗となって排出されます。
ツンとしたアンモニア臭が強いのは
肝機能低下もあり
肌のバリア機能
肌の一番外側にある角層(角質層)
細胞が綺麗に並んで、
外からの刺激から身体を守っています。
この細胞と細胞の隙間を埋めているのが
細胞間脂質
お肌のターンオーバーで
下にある細胞が下から押し上げられ
細胞が潰れて角質となりますが、
潰れた細胞の中のコレステロールと
セラミドが混ざり合って、
この細胞間脂質になります。
脂肪肝脂質がしっかりとあることで、
肌が潤い、保護してくれています。
*コレステロールは細胞膜の原料でもあります。
少ないと膜が弱い、
そしてこの細胞間脂質も少ない。
↓
いわゆる「肌が弱い」と言う状態に。
肌のターンオーバー
年齢(遅くなる)
自律神経バランス(乱れる)
甲状腺機能(乱れる)
ビタミンD(乱れる)
栄養素
もちろん、お肌のこと痒みのことで
必要な栄養素はこれだけではありませんが、
2つの栄養に注目。
ビタミンD
細胞間や細胞膜に接着を高める
細胞分裂を促進する
ターンオーバー促進
*ビタミンDは体内で<活性型>になり
働いてくれますが、
太陽に当たることで活性化します。
亜鉛
細胞分裂促進
*お肌は細胞分裂の盛んな臓器です。
必要性の高い部位に足りない栄養素があると
症状が出やすいです。
<汗をかくと痒い>
それにはこの辺が絡んでいるのでは?
と思います。
実際、私が大昔にそんな症状があった時、
3日間海で遊んで、遊んで、遊んで
![]()
![]()
帰ってきたら、
汗をかいても痒みがぴたりと
止まった経験があります。
<この時に考えられること>
早寝早起き(自律神経)
魚介類たっぷりの食事(ビタミンD・亜鉛)
日光にあたる(D活性化)
+
海水の浄化作用
*海水は黄色ブドウ球菌を殺菌してくれます
*痒みの抗原の洗浄
*いっぺんに蚊にたくさん刺され、
痒すぎて悶絶していた時
海に入って3秒で痒みが無くなりました
まとめ
コレステロール低すぎない?
肝機能は?
*コレステロールは肝臓で合成する
肝機能の低下や脂肪肝はないか
負担をかけすぎていないか
自律神経のバランス
甲状腺機能
必要な栄養素
(亜鉛・ビタミンD)
*足りてる?活性化してる?
このような状態をチェックして
+
清潔に保つ
保湿をする
などのケアが根本的な治癒につながります。



