苦行ママからはもう卒業！！
子ども、旦那さんから愛される
わたしに生まれ変わる
子育て樂ちんカウンセラー
新実那智（にいみ なち）です。
お姑さんと同居、
6歳、4歳、3歳、8ヶ月の
4人の子育てをしながら、
やりたいことを実現させてます♡
長男が突然
「お役に立ててますか？って言葉ある？」
って聴いてきました。
ん？！って思いながらも、
「あるよ～、誰のお役に立ちたいの？」
って聴いたんです。
そしたら、「ママの」って言うので、
「めっちゃお役に立ってるよ」って伝えると、
「立ててないし
」って言うんです。
もう、びっくりして。。。
誰に何を聴いたのか分かりませんが、
わたしのお役に立ててないっていう
彼がなんだか苦しくなってしまって
あなたが産まれてきてくれたから、
お母さんになれたよ♡
今、生きていてくれるだけで
お母さんを幸せにしてくれてるよ♡
って何度も何度も伝えました。
大好きだよ！
お母さんの大事な宝物だよ！
と言うことは毎日伝えているんですが、
それ以上に怒っている
イメージが強いみたいです。
言ってるから伝わってるって思ってるけど、
伝わり切っていないんだな。
自分が思う以上に、
伝えていかないと
伝わらないんだなと実感
新実さんちは
まだ不安に思ったこととかを
口に出してくれるから気が付けるんですが、
思春期になって伝えてくれなくなったら
気が付くのが難しいんじゃないかな。
なのでまだ思春期を迎えていない子には、
口に出せる関係、大事なことが伝わる方法を
見つけていかなきゃいけない。
思春期を迎えている子の場合には、
関係性もあると思うけど、
構われるのを嫌がる場合もあると思うので、
どうやって伝えていくのか工夫が必要。
ではないかなって感じたんです。
まずは、お子さんに
大好き！
生きてくれているだけで、
幸せをくれてるよって
伝えてみましょ♡
お子さんが自信になるまで、
【何度でも】言ってあげてください
相手はあなた。
なので、お子さんもあなた。
子どもに伝えているんだけど、
自分にも
大好き！
生きていてくれるだけで幸せだよ
って言ってあげてるのと同じなんですよ
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