2-2番目が産まれてからの日々① | <魂×生き方>のエンジニア 串田かなめ

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⚪︎義母+夫+子供4人の大家族ママ

一般社団法人体力メンテナンス協会

バランスボールインストラクター

体力指導士  産後指導士

かなめ (串田要)です

 

クリスマス終わっちゃいましたね・・・

 

クリスマスボケでしょうか。

ものすごくショックなことが・・・カナヘイびっくり

 

昨日、ブログで予約投稿してたのですが、投稿されてないショックなうさぎ

さらには、書いた記事が見当たらない。。。あんぐりうさぎ

 

山中さんのコンサルを受けてから、毎日頑張って書いてきたのに

あぁぁぁぁ。。。。大泣きうさぎ

今日からまた仕切り直しです。

 

なんで消えちゃったんだろう無気力ピスケ

 

 

前回、長男が産まれてからの世界を書かせていただきました。

今日からその続きです。

1-長男が産まれてからの世界①

 

2番目が産まれてからの日々の第2弾です。

 

 

 

2番目が産まれたのは長男が1歳半になった時

 

出産で家に置いておくのが嫌だったので、

立ち合い出産ができ、入院中も一緒に入れるところがいいと思い、

長男を出産した時の助産院にお願いしました。

 

けれど、予定日よりも4週間早く出てきた彼女。

 

出産は提携の病院でした。

出産の様子を大人しく見ていてくれました。

 

出産前から、病院で産んでも入院は助産院でもいいよと

言われていたので、入院は助産院。

長男と長女と私の入院生活。

 

 

長男は寝付いた後、夜中に聞きなれない鳴き声に

反応して泣き出してしまい、授乳しながらあやし、

ちょっとしんどかったので、昼間に長男と遊んでくれるために

来ていた母に泊まっていってとお願いして、泊まってもらいました。

 

しんどい時に、しんどいと言えるようになったので、

ちょっとは成長したかな?

 

 

実家に帰って来てからは、快適でした。

産前産後で保育所に入った長男。

昼間は長女と二人きり。

 

思ってたよりも、昼間は楽でした。

 

 

長男が保育所から帰ってくると、やっぱりお母さんがいいようで

長女を抱いていると、ばぁばやじぃじのところに引っ張っていき

長女を渡すように指示。

 

自分を抱っこしてもらえるように動いてました。

 

まだ、産まれたばかりでそんなに泣かなかったので、

長男を抱っこすることに抵抗もなく、むしろ頑張ってきたねと

ギューっとしてあげたい気持ちが勝っていました。

 

 

夜は、助産院で鳴き声になれたのか、長女が泣いても

起きなくなりました。

慣れってってすごいな!!

 

実家での生活は、長男の時を思うとかなり快適でした。

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございますカナヘイハート

長くなるので続きます。

 

2-2番目が産まれてからの日々②