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はじめましての方、見つけていただきありがとうございます。
白杖ウーマンharukoです。
去年、だんなさんが人間ドッグを受けて
眼底検査でひっかかりました。
Dくらいの判定だったので、
念のため、とか、急を要さないのかなあと
本人も、そのうち、、、と再検査を伸ばしていました。
私が引っ掛かった時は、
即、判定はE。
なんだろう？
と精密検査を受けたら
網膜色素変性だった、という。
自分なりに、どこが悪いのか自覚がなかったけど、
大変な病気💦
自分が見えているのが自分の普通だったけど、
視野は欠損していたんですよね。
先日、私が定期的に通っている眼科で受診だったので、
先生に、
だんなさんが眼底写真でひっかかったので、
次の私の受診の時（３か月後）に一緒に連れてきますね、
と言ったら
予約取れる時にいれちゃえばいいよ、
というので
すぐ入れてもらったんですね。
散瞳もするというので、
サングラス持って行ったほうがいいからね、
と持ってもらい
（これまでやったことがないらしい）
まぶしいからね、
車はだめだからね、
と念を押し。
眼科へ送りだして
家で待っている間、
やはり心配になります。
心配しながらも、
ちょっとかすめた思いは
目の病気があると言われたら
その時の私の気持ちが分かるんじゃないか
とか
見えなくなるという不安、
分かってくれるんじゃないか、
とか
散瞳したら、
私がいつも
まぶしい！ って言ってるの
わかるんじゃないか、とか
経験して
私の気持ち少しは分かれ！
って思ってしまったんですよね。
でも、
そんな思いはしなければしないほうがいいし、
とか。
でもね、
いつも、
ほらあっち、とか
じゃまだよ、って人を物のようにひっぱったり
つかまって歩くと、すたすた早く歩いて怖かったり。
いろいろ言うと、
言い返される言葉でいやな思いをしたくないから
いろいろサポートしてもらってると思うから
言わないけど💦
こんなふうにされる気持ち
わかってみてよね、
って思う
悪いharukoさんもでてきたわけです💦
結局、
視力検査して、視野検査して、眼底写真とって、
っていろいろ検査した結果、
なんでもないです
だったようで、
その結果を聞いて
ほっとする私がいました。
あ、よかったな、
って思いました。
なんでもなかったじゃん、
って帰ってきましたが、
調べてみたから
なんでもないってわかったんだから
いいじゃん、って。
ほっとしました。
なんだかんだ、
辛いなあ、悲しいなあ、悔しいなあ、
っていう気持ちは
haruko家では私が担当します。
前向き（時々後ろ向き）な私の姿を
見ててごらん☺
・・・ところでタイトル。
良い子悪い子普通の子、で
分かってくれる人、いるよね( ´艸｀)（笑）