いつもよりも

 

その人のコトバが

 

熱を帯びてたとき

 

とっても嬉しくなります。

 

 

熱けりゃいい

 

っていうものでは

 

ちがうものかもしれないけど

 

その人の奥の中にある

 

想いがあふれてる気がして。

 

 

大切なこと、

 

叶えたいこと、

 

助けたいひと、

 

守りたいひと、

 

そういうものを

 

思い出したり、

 

思い立ったときに

 

そのまんまの勢いで

 

コトバにする。

 

 

夜に書く

 

ラブレターって

 

翌朝かいたら

 

はずかしい

 

っていうけれど

 

それはもちろん

 

はずかしいかもしれない。

 

 

でもね、

 

そのはずかしいくらいの

 

とびきりの想いは

 

いろいろな壁を

 

飛び越えてしまえるくらい

 

生きてる証、

 

みたいなコトバ。

 

 

 

そういうコトバを

 

書いてもらえたことや

 

書こうと思ってもらえたこと

 

そういう道すがらも

 

うれしいことです。

 

 

 

いろんな

 

捉え方があるし

 

いろんな

 

伝わり方があるから

 

熱めのコトバって

 

なんというか

 

ひとすじなわでは

 

いかないかもしれません。

 

 

でも、

 

ぼくみたいに

 

あなたの熱を

 

喜んでるひとや

 

もっと深く大切に、

 

頼もしく感じるひと、

 

待ちわびているひと、

 

励まされるひと、

 

わかってくれるひと、

 

いるんだと思います。

 

 

そういう人にむけて

 

書いたらいい。

 

また、

 

書いたらいい。

 

 

▶︎ あなたが熱く書けるのはなんですか。



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 あなたの”持ち物”をたなおろし

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