仕事と家事の両立で自分を責めていた日々 | 言葉で病気を予防する!言葉の習慣改善アドバイス

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作業療法士歴約20年,リハビリ件数60000件の経験を持つ。長年働いて気づいたこと、それは言葉習慣が生活習慣に影響し、病気や人間関係にも影響するということ。あなたの生活習慣は言葉の使い方で改善できます。ことばの力で生活習慣を変化させ、健康な体を手に入れましょう。

おはようございます。

今日という新しい一日の始まりです。

言葉の習慣病改善コーチの晴(はる)です。

 

今日は、以前の自分のお話しをしようと思います。

その頃の私は、自分を責めるだけでなく、家族も責めて、

自分が台風の目になって、家庭を荒らしていました。

今から10何年も前の話です。

 

私は総合病院にリハビリ職として勤務していました。

子どもを妊娠し、産休、育休を得て、仕事復帰を行いました。

私が子どもを産んだころは、育児休暇が普及してきたころで、

まだ時短勤務というものは一般的にありませんでした。

 

産休、育休の時も日常生活が大変ではありましたが、

子育てと家庭生活の両立でよかったので、まだ余裕がありました。

しかし、仕事復帰をすると、いろいろなことが一気に煩雑になりました。

時間に制約があるだけでなく、仕事の疲れで、家事仕事が進まず、

気がついたら子どもと眠ってしまい、目が覚めると夜中。

家は片付いていない状態が日常になっていきました。

 

私の理想の生活は、

・子どものお世話をしっかりする

・子どもとたくさん遊ぶ

・子どもを寝かしつけてから夫のことも、家のこともする

・笑顔が途切れない家庭

・仕事も頑張る

というものでしたが、どれも中途半端。

できていないことだらけ。

 

何事もできていないと落ち込んでいる私に気づかず、

夫は笑顔で子どもと遊んでいる。

「なにこれ!?私ばっかり苦労してるじゃん。

私だって仕事してるのに。私だって子どもと遊びたいのに!」

とイライラする日々。

「なぜ私ばっかり」と考える日々。夫を責める日々も増えていきました。

夫は「ご飯なんて、食べに行けばいいじゃん」

と気軽に言うけれど、

「私は手作りしたいの!!あなたが他のことを手伝ってくれれば、手作りできる!」

と、とにかく自分の思い通りにならないことにいらついていました。

 

それからコーチングに出合った私は、自分にいろんなこだわりがあることに気づいたのです。そしてそのこだわりは自分の言葉に表れていたことにも気づきました。

「子どもは八時に寝かせなければならない」

「子どもにあまりテレビを見せてはならない」

「子どもに甘い物をあげてはならない」

「食事をちゃんと手作りしなければならない」

「家を片付けていなければならない」

などなど、守らなければならないことの多い事。

 

もちろん守れた方がいいに決まってますが、

絶対にしてしまうと疲弊してしまいます。

 

しかも、夫や周りのお母さんはそんな全てにガチガチになっているわけではないことにも気づきました。

それに気づいてからは、心が楽になり、

「なんとかなるさ」

「毎日をしっかりすることも大切だけど、1週間単位で考えよう」

「こんないい加減なのに、子どもが元気でうれしい!」

と思うようになりました。

 

気がつくと、超適当お母さんになり、

それはそれで今は問題だなと思っていますが・・・

 

みなさんはご自分に、ご家庭で、どんな言葉を使っていますか?

自分の言葉に耳を傾けてみませんか?

 

では、今日もとびきりの一日をキラキラ