人生100年時代、認知症700万人時代 | 言葉で病気を予防する!言葉の習慣改善アドバイス

言葉で病気を予防する!言葉の習慣改善アドバイス

作業療法士歴約20年,リハビリ件数60000件の経験を持つ。長年働いて気づいたこと、それは言葉習慣が生活習慣に影響し、病気や人間関係にも影響するということ。あなたの生活習慣は言葉の使い方で改善できます。ことばの力で生活習慣を変化させ、健康な体を手に入れましょう。

おはようございます。

今日も新しい一日のはじまりです。

病気の予防は言葉から、ことばの力で未来を変える生活習慣改善パートナーのはるです。

 

最近認知症の専門医であり、長谷川式簡易知能評価スケールを作られた長谷川和夫先生の本である

「認知症でも心は豊かに生きている」。

を読んでいます。

 

認知症でも心は豊かに生きている: 認知症になった認知症専門医 長谷川和夫100の言葉

 

長谷川先生は、認知症専門医であり、2017年認知症になりました。

そして、自分が認知症であることを公言しています。

 

NHKスペシャルの「認知症の第一人者が認知症になった」も以前拝見させて頂いて、先生のクラシックを愛す素敵な人柄と共に、が長年研究していた認知症になり、

デイケアやショートステイを実際に経験する姿も印象的でした。

 

さて、本には「人生100年時代、認知症700万人時代」になる私たちに

認知症とどう向き合えばいいか?

介護に大切なスキルとは?

認知症であっても心は生きていること

「盗まれた」と言われた時は?

など認知症の症状について、対処法について、予防法について

認知症の人と暮らすことについてなどがわかりやすく書かれています。

そして「自分が認知症である」と言える社会になってほしいと書いてありました。

 

 

「人生100年時代、認知症700万人時代」が近づいている今、

私たちはもっと身近に認知症を知って、認知症の人について考える機会が必要です。

何より、認知症についてネガティブなイメージを抱いている人が多いのでは?と思います。

ネガティブなイメージは、

「私は認知症です」と言いにくくしたり、

「うちの母親認知症なんです」と言いにくくしたり、

「困ったことがあったらいつでも言って下さいね?」

と言いにくくしたりしていないか心配です。

 

長谷川先生のように勉強したり、研究していても認知症になること。

そして、「認知症であることを公言する」こと。

 

長谷川先生からいろんな事が学べます。

他にもたくさん本を書いていらっしゃいますので是非読んでみてください。

 

では、今日もとびきりの1日をキラキラ