困難を乗り越え、豊かに生きる
パリフィケーションヒーラー
TATSU祐子です
息子の卒業式
まだ国家試験があるし、コロナでおやすみ長かったから、
卒業しても、学校😊でした
若いから、挑戦出来た事
朝6時半には、家を出て、補習もあり、夜8時すぎに帰宅して、
一か月一度のレポート提出50枚をやってのけ！
武道に通い
バイト掛け持ちして。
小学校からのあの子を見てきて
本当によく頑張った、密度の濃い
二年間！サポートしてくれる
友人に恵まれた。
息子の困る所理解してくれた
担任の先生ありがとう！
上手にフォローの手を差し伸べてくれた！
専門学校は、みっちり
即戦力になれるように指導されている。
精勤皆勤賞は、7割超え！
凡事徹底。当たり前の事を誰にも負けないくらい、愚直に一緒懸命に取り組もう！新人達よ！と餞の言葉
どんな職業を選んでも、
その在り方が大切だなぁと思う。
エネルギーのベクトルをどこに
向けてるのか！
今、大変革期の車産業。空飛ぶ車や、自動運転に、切り替わり
ガソリン自動車も近い将来走れない
ヨーロッパからいち早く変化してくる。地球環境へ考慮して。？？
それでも、世界トップ企業の自動車専門学校には、アジア圏からたくさんの留学生も受け入れていた。
きっと、お国に、帰ったらエリートの彼らは、クラスに数人！
日本語を学びながら、
専門知識も学ぶ！
彼らは、大変だったろうなぁ
長い休みも出国停止の今年度
一年生の時は、ゆっくりのスピードで学べるからよく一緒に学んでる話を聞いたっけ。
コロナ禍
予測出来ない事に出会っても、ピンチをチャンスに
ピンチの時ほど、応援してくれる
人の優しさ、温かさに気づく
これ、本当だと思うの。
1人一緒の就職先
この先も切磋琢磨しながら頑張ってほしいなぁ
CSWSだった事が嘘のような日常
これからが本番
上場企業に一般就労する彼
どんな冒険が待っているのかな？
まずは、国家試験から
そんな思いで、YouTube卒業式を見ていた母でした。
一学年、15クラスもあるし、
4年制、3年制を卒業する人も居て
マンモス卒業式でした。