格別 | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)



また毎日同じ場所からの
シリーズ化みたいになってしまっていますが
自由に動き回れると言っても
ワンフロアという制限付きなので

また上まで行けたら
海をもっと写せるかなと思います。

今頃の時間になると
お薬の時間の関係でどうしても
多少イライラしてしまったり
憂鬱になったり悲観的になってしまったり
急に涙が溢れたりと

僅かの時間まるで鬱の病のように
落ち込んでしまいます。

そんな時間には
食事まで眠ってしまうか
逆に動いてみるか。

そんな感じで。

丁度夕陽の時間なので
暫く様子を眺めていたり
集中して空を観ている間には嫌な気分も
みんな忘れて消えてしまうので

やはり気分的な問題も
あるのかも知れません。

この時間帯は駄目になると
勝手に思い込み過ぎているとか。


でもそんな時もあるからこそ
格別に美しいと思えるような

また明日の朝まで繋いでねと
祈るような気持ちで壮大さを想ったり。

相変わらず表現仕切らない
もどかしさはありますが

日本海と無限の空を
切り裂くように沈んでいくなんて
なんて壮大なことでしょう。

そして明日朝早くには
闇を押し開けて昇ってくる。
何者をも裏切らずに
全てのものの上に約束通りに
希望の光を降らせる。

ラウンジから。雲の中からまだ落ちない夕陽。


廊下突き当りから。





また前置きはいらなかったような。

大学の図書館でした。

寂しそうな風景に観えますが
この左側全体は大きな川やひしめく住宅街
県庁や賑やかな市街地が一望できます。

賑やかなと言っても
直ぐ向こうは山だったり 
全体的にはなだらかで低い。

築地のがんセンターで
あまりに全てが無機質な
グレー過ぎる巨大なビル群を
観続けたせいか

異様になだらかに観えて
非常に安定感を感じて
ほのぼのと癒やさたり。


川の側にはずっと公園があり
丁度多摩川のように
土手をご夫婦でのんびりと
お散歩される風景があったり
マンションが軒並み並んでいたり。

リバーサイドハッピータウン
ちう感じ?


何か?

リバーサイドハッピータウン。


何かーーー?


応答なし応答なし。


ちょっち変えてみました。
横柄ですみませんでした。


遊びです。気を付けます。


スーさんも一緒に闘病ちうです。





額から口元
或いは全体的に
なかなか丁度いい感じの
流線型フォルムに
とても癒やされるのです。


帽子も頂いたので。


こんなことをしているから
小児から20代に多く
30代ては非常に稀で

高齢では有り得ない病になるのです。

高齢でもある!
有り得ない数値の確率で。


宝くじに当たるより稀と
よく表現されるくらい。



よっしゃ!お夕飯来ます!

ユーリンチ風と
カボチャチーズ焼きまりおたん

風が出ましたー!


方言だったのかも。
〜風。


 
ピンク薔薇

今日も一日お疲れさまでした。

どうぞ最高のリラクゼーションと
美味しいものを。

そして
のんびりゆったり優しい夜を☆


そしてそして、

明日また
素敵な一日になりますように。



HAPPY!ニコちゃん四つ葉ハート

春風

好
息子ちんの来る夜。
にゃんずの様子を確認したり
たっぷりお喋りをして笑います。
たまに泣いたり(笑)
たまに怒ったり笑笑笑。

最後はいつも笑顔。



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