今朝からの一日。
今日はお休みではなかったのですが
血流圧迫による脚の浮腫が酷くて
なかなか想うようにならず
いつもならば一晩寝れば直ぐに引くのに
最近は蓄積ばかりで
自分の脚じゃないみたいに膨れて
硬くなってしまう。
それがまた脚を圧迫して痛みになり
急遽お休みを頂きました。
昨日一昨日と連続で朝失敗を繰り返して
落ち込んでいたばかりでありながら
私にもどうにもならずに
また迷惑をおかけすると思いながら
止むを得ません。
朝写真を調整しながら
そのまま意識もなく眠り
目覚めたら夜でした。
ご飯も食べずにお薬も飲まず
激しい痛みで目覚めて
痛みを抑えるまでに
随分時間がかかってしまいました。
それからようやく買い物に行き
また毛玉お吐きものにやられた毛布を
お洗濯したり掃除をしたり
あれこれ食べまくったり
、、
、、お風呂に入ったり
また夜のお薬を飲んではくらくら。
今朝からの一日。
寝ながら見れる風景。
なんとなくおっとりとして好きだ。
色っぽい魅惑の脚。
キモかわ。
雑多な物をどんどん周りに除けて
片付けてくれる。
要らない物は下に落として捨てます。
何だかすっきりと片付いていい。
この後寝てしまい
夜目覚めたら
携帯とその周りに
お吐きものをしていました。
映り込み。
何だか懐かしい色合い。
花柄が昔風なんだね。
昔風が可愛い。
何でもぶぶちゃんの真似をする
真似しん坊。
上下の足が入れ替わりましたが。
全然判らね～。
希少がんセンターへ
早速予約を入れて。
セカンドオピニオンという形か問われ
紹介という形で
セカンドオピニオンという
言い方はされなかった旨を伝える。
痛みの緩和は引き続きやって下さると
仰っていらしたので
実質はセカンドオピニオンなのかどうか
その辺りはよく解らなくて。
直ぐに来て下さいとのことで
明日10時から。
9時までには受付へ。
明日は丁度お休みの日なので
良かった。
骨軟骨科。
具体的な科があるようで
余命や予後の良し悪しの宣告は
受けたくない。
難しくても最後まで根治を目標にした
治療をしたい旨を伝える。
優しい先生だから大丈夫ですよと。
そんなことを言う自分に
少し涙が滲んだり
あんまり馬鹿みたいで笑ったり。
受け付けの看護士さんも
笑って下さったり。
また初めての場所。
場所見知りなど心配ないくらいに
これから飽き飽きするほど通うんだろう。
脳内で明日の様子を
あれこれイメージしながら
シミュレーションした。
お薬のせいか
動きの間に間に何度もふと立ち止まる。
痛むところをさすったり
痛まなくても身体が自然と止まる。
そうしないと次の一歩が出ない。
空中を見つめて
何を考えるでもなく
暫しポカンとする。
ふぅ、、、という感じ。
いちいちそうしないと次が動けない。
次の一歩を出すまでに
また少し時間がかかる。
そういう時には
無意識に過去の優しい記憶の中で
魂を穏やかにするような感じがする。
ふとそうなる。
他に何も考えない。
雑多な要らないものは沸かない。
大切ない幸せの記憶だけ。
優しい穏やかな記憶だけが
脳裏に蘇る。
そうすることでまた一歩から
前へ歩ける。
脳がストレス回避の為に
無意識にそのように働く
お薬の自然治癒力効果かも知れない。
嫌なことは考えないようになった。
どこかが脳回路に
良い物質を出しているのか。
嫌な話を聴くと涙が出て
もうやめて拒絶する。
多幸感という幸せの分泌かも知れない、、、
、、、それはさておき。
例え身体が思うようにならなくても
ついこの前の元気な自分と大きく違っても。
今痛くて痛くてきつくてきつくて
仕方なくても
一日一日ね。
やはり優しい生活をしていたい。
猫たちとの穏やかな暮らしの中で
元気になったらまた
お料理を楽しんだり
お菓子作りを楽しんだり
キルトや編み物をしたり
のんびりとお花を眺めたり
空を仰いだり。
小説に夢中になったり。
またベローチェで
寄り道書き物したいなとか。
そんな幸せのイメージをして。
今はお花や空以外
ほとんど何もできない。
それでも
そんな静かで小さな幸せと
優しい暮らしの中で
生きていたい。
いつも同じだね
たまは変化も必要だけれど
私には
いつもと同じが安心です。
今日も一日お疲れさまでした。
今日も暑かったでしょう？
もうこんな時間(3:10)。
明日は肝心な病院なのに。
昼間寝過ぎました。
美味しいもの食べて
幸せな眠りにつきたいと思います。
幸せが一杯、、
、、どうぞ皆さまも幸せな夢を☆
明日また
素敵な一日になりますように
おやすみなさい☆
HAPPY！
春風
現実味のないぼんやりとした
浮遊感の中に漂っている感じ。
よく今まで必死で激痛を堪えて
踏ん張って仕事をして
頑張ったよって
自分に言ってあげたい。