まだ前記事もまとめていないのに。
もう他愛ない
気紛れ春風ちゃん
、、
、、いきなり突然
「らぶあなたを守り隊」出動。
モコちゃんが居ると
冬みたいだね。
いい意味で
あったかい♡
ずっとペロペロが止まらない。
惜しみなく無償の愛を与える男
ぶぶちゃん。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)
ぶぶちゃんの大好きな
ミアさんが喜んでくれて
ミアさんが幸せなことが
ぶぶちゃんの一番幸せです。
毎日毎日
右腰から右脚を庇い過ぎて
痛みの具合や庇い方によって
どんどん身体が傾がってきて。
変な歩き方になってしまい。
びょこたんと名付けました。
その名の通りぴょこたん的な歩き方。
横にぺこりと一礼して
ぴょこたんと戻る歩き方。
鏡を見ると
ぺこりぴょこたん
ぺこりぴょこたん
ぺこりぴょこたん
として歩いている。
これでもバレエと体操で
鍛えた身体。
立ち姿、歩き姿を
唯一褒められて。
よく代表に選ばれて
地区大会などの試合や競技大会などの
プラカード持ちを任され続けてキマシタ。
卒業アルバムに
めっちゃムス顔の
プラカード持ちが写っている。
嫌だったんでしょう。
目立ちたがりじゃないので。
褒められたのは
それしかないくらいなのに
その一番肝心な所が
びょこたんとか。
痛みの軽減と矯正も兼ねて
杖が欲しかった。
今日意を決して買い早速使い
歩いたらもうぴょこたんじゃない。
立ち止まらないで結構歩ける。
急ぐ時は
介護用の手すりなどに
摑まって歩いたりしていたので。
全身で支えて歩くと
常に右側に傾がり
右脇腹がどんどん痛くなってきたので。
そこから疼痛のスイッチが入ったり。
段々怖くなって。
何だか仰々しくて
如何にも重病人のおばあさんみたいな。
でもお薬の効きがまだだったり
ウォーミングアップの出来ていない
朝の出勤時や
疲れて脚がパンパンに浮腫んだ
帰り道など
全然歩けなくて
本当に杖が欲しくて欲しくて
仕方なかった。
私を優しく支えてくれる
ステッキ―ちゃんが
凄く嬉しい。
後ろからぶつかる人もいなくなる。
電車で避けて下さった方もいらして、
あわよくば
シルバーシート前にいたら
席を代わってもらえるかも知れない。
冗談ですごめんなさい
神様ごめんなさい
明日CTの検索結果を
お聞きしに行かなければならなくて。
病院にリハビリ専用の杖が
あるかも知れないので
ついでにお尋ねしてみようと
思いましたが。
駅から病院まで物凄く歩くので。
いつもちっとも進まなくて
痛くなって大変だから
前倒しで買いました。
あんまり脚に負担をかけ過ぎていて
少しでも大事な脚の為に補助的に。
1/3くらいは支えられています。
ぴょこたんじゃなくなるリハビリと。
杖のお店を調べてみたら隣駅から遠くて
近場にないか尋ねてみようと
入った金物屋さんにありましたﾗｯｷｰ
手にしてみたら
あー！そっちは一万円以上！
嘘っ！(((( ;°Д°))))
こっちが手頃の。とか。
おじさま人を見ましたね？
そんなこんな
今宵も脚がパンパン。
急にパンパンになるようになり凄く心配。
浮腫みが酷いとまた激痛もくるし
よくマッサージをしました。
治療の効果があり
あれが改善されて
あそこが凄く良くなってきたとか
そういうのがまだ一切ないから
後退して悪化していく印象しかない。
お薬ばっかりで。
痛みの軽減には勿論
有り難くて凄く感謝はしていますが
少しずつでも早く良くなりたい。
また病気話しになりましたが。
今日も一日お疲れさまでした。
まだ7月だというのに
各地猛暑が続いています。
熱中症被害に見舞われた方々も
既におられるようで。
心より御見舞申し上げます。
どうぞ呉々も体調一番にお気をつけて
し過ぎるほど余るほどに
ご自愛下さいませ。
我が家のにゃんずは
食欲旺盛に
毎日変わらず元気にしています。
それが一番嬉しい。
私も過ぎるほど気を付けて
抵抗力と免疫力をアップさせ
治癒に向けて万全な体調を
整えておきたいです。
明日のCTの結果は凄く怖いですが。
上下消化管全てOKで
あとは肺。
正直怖いです。
でも何れにしても頑張ります。
どうぞ明日また
素敵な一日になりますように。
涼しさ対策と最高のリラクゼーションと
良い夢を☆
おやすみなさい☆
HAPPY！
春風
先日お薬の件で
先生にお電話を差し上げた時
さり気なくCTの結果を尋ねてみましたが
一瞬仰りそうになって
焦られて「次の診察で！」と。
そういう微妙なのが怖い
我如何なる時も
童心に帰る。
其処は如何に大きな可能性と希望の
宝庫であろう。
無為自然即ち童心
と言っても過言ではなく。
閃きと煌めきと
豊かな発想と想像力と
豊かな感受性と
真の優しさと愛情と
そう在らんとする所へ
ふとした瞬間に
神様からの贈り物。
そう在らんとすることさえも
無為自然の中に在り
童心とは童心であることこそ
既に無為自然なのだろう。